
大門玉手箱、無事終了しました。昔ながらの市場の中の一角に即席の古本屋さんが並ぶ不思議な光景。本だけでなくポストカード・雑貨もあり、さらには珈琲店まで出店していて、なかなかの賑わいとなっていました。
美味しいコーヒーの匂いのなか、他の出店者さんの本も見て回っていたら、僕の好きなジャンルの本をたくさん出していらっしゃる方がいて、3冊買わせていただきました。ミシェル・ウエルベック『素粒子』、スティーブン・ミルハウザー『マーティン・ドレスラーの夢』、J・G・バラード『コカイン・ナイト』。読みたかった本ばかり。
その片隅に家族3人でお邪魔して、レジャーシートを敷いた上に本を並べ、市場で買った惣菜と持参のおにぎりを食べながら本を売るというピクニック気分の古本販売。人見知りが激しい我が子は、お客様が来るたびに固まって凝視していましたが、そんな視線も優しく受け流していただき、お蔭様で計16冊も買っていただけました。有難うございます!
次回の開催は来年1月の23日ということで、また参加できたらいいなと思います。
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