今年は90冊読んだ。意外にがんばった。雑誌の書評コーナーをチェックして気になる本を選ぶなど、今までとは少し違った傾向になっていて幅広い読書ができたような気がする。経済についての本も集中して読んだ。経済は複雑でよく分からないということが、よく分かった。
■小説・エッセイ
『つむじ風食堂の夜』吉田篤弘
『陰日向に咲く』劇団ひとり
『風が強く吹いている』三浦しをん
『失われた町』三崎亜記
『ミーナの行進』小川洋子
『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎
『夜は短し歩けよ乙女』森見登見彦
『一瞬の風になれ1』佐藤多佳子
『一瞬の風になれ2』佐藤多佳子
『一瞬の風になれ3』佐藤多佳子
『夢を与える』綿矢りさ
『青空の方法』宮沢章夫
『祈りの海』グレッグ・イーガン
『求愛瞳孔反射』穂村弘
『シンジケート』穂村弘
『地図にない町』フィリップ・K・ディック
『太陽の塔』森見登見彦
『鹿男あをによし』万城目学
『みずうみ』いしいしんじ
『本屋はサイコー』安藤哲也
『ミミズクと夜の王』紅玉いづき
『旅をする木』星野道夫
『1000の小説とバックベアード』佐藤友哉
『あらゆる場所に花束が……』中原昌也
『神を見た犬』ブッツァーティー
『新釈走れメロス』森見登見彦
『夕子ちゃんの近道』長嶋有
『コップとコッペパンとぺン』福永信
『スクールアタックシンドローム』舞城王太郎
『赤朽葉家の伝説』桜庭一樹
『Self-Reference ENGINE』円城塔
『恋人たち』フィリップ・ホセ・ファーマー
『アサッテの人』諏訪哲史
『わたくし率イン歯ー、または世界』川上未映子
『頭のうちどころが悪かった熊の話』安東みきえ
『ハル、ハル、ハル』古川日出男
『デミアン』ヘッセ
『本泥棒』マークース・ズーサック
『ガラスの街』ポール・オースター
『ミノタウロス』佐藤亜紀
『クレーン男』ライナー・チムニク
『映画篇』金城一紀
『グレート生活アドベンチャー』前田司郎
『インシテミル』米澤穂信
『クワイエットルームにようこそ』松尾スズキ
『恋愛の解体と北区の滅亡』前田司郎
『ずっとお城で暮らしてる』シャーリィ・ジャクスン
『秋の牢獄』恒川光太郎
『サクリファイス』近藤史恵
『海に住む少女』シュペルヴィエル
『フィンガーボウルの話のつづき』吉田篤弘
『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎
『虐殺器官』伊藤計画
『わたしたちに残された特別な時間の終わり』岡田利規
『太陽の舟』千坂麻緒、他
『ねにもつタイプ』岸本佐知子
■教養
『寝ながら学べる構造主義』内田樹
『言語学とは何か』田中克彦
『ご臨終メディア』森達也・森巣博
『現代日本の思想』鶴見俊輔
『スヌーピーたちのアメリカ』広淵升彦
『パラドックスの社会学』森下伸也・他
『態度が悪くてすいません』内田樹
『世界にひとつしかない「黄金の人生設計」』橘玲
『新教養主義宣言』山形浩生
『クルーグマン教授の経済入門』ポール・クルーグマン
『映画の真実』佐藤忠男
『ポストモダンとは何だったのか』本上まもる
『東京ファイティングキッズ』内田樹、平川克美
『星新一』最相葉月
『反社会学講座』パオロ・マッツァリーノ
『仏教「超」入門』白取春彦
『黙読の山』荒川洋二
『「世界征服」は可能か?』岡田斗司夫
『整体入門』野口晴哉
『民主主義という不思議な仕組み』佐々木毅
『世界経済のニュースが面白いほどわかる本』小泉祐一郎
『総下流時代』藤井巌喜
『悪魔のサイクル』内橋克人
『グローバル経済を学ぶ』野口旭
『格差社会』橘木俊言召
『王様は裸だと言った子供はその後どうなったのか』森達也
『ぼくには数字が風景にみえる』ダニエル・タメット
『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』水野和夫
『眠られぬ夜のために』ヒルティ
『乱世を生きる市場原理は嘘かもしれない』橋本治
『カーニヴァル化する社会』鈴木謙介
『仏教と儒教』ひろさちや
『生物と無生物のあいだ』福岡伸一
『翼のある言葉』紀田順一郎