北村薫の落選とボンボン休刊という衝撃 | 砂場

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本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。

第137回芥川賞と直木賞が決定。

芥川賞『アサッテの人』諏訪哲史(群像6月号)
直木賞『吉原手引草』松井今朝子(幻冬舎)

まず北村薫が前回に引き続き落選という衝撃。選考委員にいてもいいぐらいキャリアのある人なんだから、落とすぐらいなら候補にしなければいいのにと思う。森見登美彦、桜庭一樹はやっぱり駄目でしたね。まあ森見は山本賞を取っているし、桜庭一樹は次の本屋大賞を狙うということで良しとしましょう。

受賞できなかった作品について残念なところはあるけれど、受賞した2作品はどちらも評判がいいですから、ここは素直に祝福しておきたいと思います。おめでとうございます! 今後の活躍を期待しております!

吉原手引草
幻冬舎
松井 今朝子(著)
発売日:2007-03
芥川賞受賞作『アサッテの人』は来月8月10日発売の文芸春秋に全文掲載されます。



そして、ボンボンが休刊 という衝撃のニュース。ネットで噂は流れていたけれど、ゲゲゲの鬼太郎やデルトラクエストが人気があるので大丈夫かなと思っていたのだが。とても残念だ。

子供の頃に読んでいたのに。何を読んでたか、まったく記憶にないけど、毎月楽しみしてたことは覚えている。