夏の文庫フェアを展開中。昔は全員貰えるのは新潮だけだったが、現在は3社とも何かしら貰えることになっている。角川は2冊買うと「ハルヒ」「ケロロ」「鬼太郎」など8種類のカバーから選んで貰える。「鬼太郎」がめっちゃ欲しい。抽選でTシャツも当たる。新潮も2冊でブックカバー。これはアロハ仕様の一種類(カラーは5色ありますが色は選べないです)のみだが、作りがしっかりしてるので長く愛用できそう。集英社は1冊でストラップを店頭で貰えるが、これは無くなり次第終了。うちはたぶん足りると思われる量が来たので全員に配布できると思う。本を抱えたハチのキャラクターはけっこう可愛くて、去年の栞よりは格段にレベルアップ。
キャッチコピーは
角川文庫
「夏は過ぎても、本は残る。」
集英社文庫
「ただ言葉がならんでいるだけなのに。」
新潮文庫
は……ホームページのどこを見ても無い。余裕ですね。「Yonda?」ということなのでしょう。
集英社の小畑健バーイラスト『人間失格』はかなり出来がよくて、しかもよく見れば税込み270円という安さ。入荷数が少なかったのですぐ売り切れ…。今時、文庫本で300円を切っているというのに感動する。
新潮は本屋大賞組を目玉に新旧揃えった強力ランナップで売れ行きも素晴らしい。今年は新潮の一人がちの可能性が強いが、角川は夏フェアの宣伝費に3億円もつぎ込むらしい。得意の角川戦略はあなどれないかも知れない。
とにかく、今年もたくさん売れますように。去年はダヴィンチコードがあったから前年比が厳しい…。