2007年5月発売の文庫本 | 砂場

砂場

本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。

個人的に気になる本が多いラインナップ。このミス1位の『葉桜の季節に君を想うということ』や人気上昇中の小路幸也のデビュー作でメフィスト賞受賞作の『空を見上げる古い歌を口ずさむ』、演劇界と文学界の両方から注目を集める本谷有希子の三島賞候補になった『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』は佐藤江里子主演で今夏映画化だ。
『チルドレン』と『みんな元気。』は僕の大好きな小説。『ベジタブルハイツ物語』も気軽に楽しめてけっこう好きだったりするが、なんといっても今回最後に配置した文庫本は、僕が個人的に選ぶ今年度のネーミング大賞の最有力候補に。そんな扱いでいいのか。


水の迷宮
水の迷宮
[石持 浅海]
これぞ日本の日本人
これぞ日本の日本人
[松尾 スズキ]
1ポンドの悲しみ
1ポンドの悲しみ
[石田 衣良]
アッシュベイビー
アッシュベイビー
[金原 ひとみ]
あなたへ
あなたへ
[河崎 愛美]

みんな元気。
みんな元気。
[舞城 王太郎]
7月24日通り
7月24日通り
[吉田 修一]
詩ってなんだろう
詩ってなんだろう
[谷川 俊太郎]
脳と魂
脳と魂
[養老 孟司,玄侑 宗久]
オクターヴ
オクターヴ
[田口 ランディ]