【新刊速報】11月発売の単行本 | 砂場

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本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。

今月は講談社BOXの創刊や日本ファンタジーノベル大賞や文藝賞の受賞作も刊行され、なかなか充実したラインアップ。今月末までに発売された本が本屋大賞の候補になるので、この時期に読んだ本のほうが印象が強くて選ばれる可能性が高いかも。という理由があるか分からないが、今後を期待される新人作家たちの新刊が今月は多いような気がする。

ちなみに、現在発売中の雑誌「文藝2006年冬季号」には綿谷りさの芥川賞受賞第一作「夢を与える」が掲載されているので、ファンの方は要チェック!

新潮社
『みぃつけた』畠中恵 30日発売
『中庭の出来事』恩田陸 30日発売
『僕僕先生』仁木英之 22日発売 第18回日本ファンタジーノベル大賞受賞作
『闇鏡』堀川アサコ 22日発売 第18回日本ファンタジーノベル優秀賞
『東京番外地』森達也 17日発売
『東京公園』小路幸也 10月31日発売
『きつねのはなし』森見登美彦 10月31日発売
『海』小川洋子 10月31日発売

角川書店
『傘の自由化は可能か』大崎善生 2日発売 エッセイ
『私の胸には蝮が宿り』長坂秀佳 2日発売
『僕たちは歩かない』古川日出男
『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦 30日
『薄闇シルエット』角田光代

文芸春秋
『RUN!RUN!RUN!』桂望実 11日発売
『どれくらいの愛情』白石一文 15日発売
『いきもののすべて』フジモトマサル 25日発売

講談社
『タルドンネ 月の町』岩井志麻子 1日発売
『われら猫の子』星野智幸 10日発売
『零崎軋識の人間ノック』西尾維新 9日発売

講談社BOX
『さくらの唄 上』安達哲 1日発売
『成功学キャラ教授 4000万円トクする話』清涼院流水 1日発売
『化物語 上』西尾維新 1日発売
『SPEEDBOY!』舞城王太郎 1日発売

河出書房新社
『やどかりとペットボトル』池上永一 17日発売
『ヘンリエッタ』中山咲 20日発売 第43回文藝賞受賞作
『公園』荻世いをら 20日発売 第43回文藝賞受賞作

集英社
『ピカルディの薔薇』津原泰水 24日発売
『失われた町』三崎亜記 24日発売
『真夜中のマーチ』奥田英朗 17日発売

学習研究社
『ぼくらの心霊スポット』あさのあつこ 21日発売

光文社
『ぼくから遠く隔たって』関口尚 20日発売

筑摩書房
『水辺にて』梨木香歩 17日発売
『通天閣』西加奈子 24日発売
『屋上がえり』石田千 24日発売