- 角田 光代
- エコノミカル・パレス
34歳フリーター、「タマシイのない仕事はしたくない」と、年下の同棲相手は失業中。エアコンは壊れ、生活費の負担は増えていく。どんづまりの生活を変えたのは、はたちの男からかかってきた「テキ電」――私はちゃちな恋をした。生き迷う世代を描き、フリーター文学とも呼ばれた著者の転換点となった傑作。(出版社紹介文より)
角田光代さんの著作は多いからどれを読むか悩むむむ。
- 米原 万里
- オリガ・モリソヴナの反語法
1960年、チェコのプラハ・ソビエト学校に入った志摩は、舞踊教師オリガ・モリソヴナに魅了された。老女だが踊りは天才的。彼女が濁声で「美の極致!」と叫んだら、それは強烈な罵倒。だが、その行動には謎も多かった。あれから30数年、翻訳者となった志摩はモスクワに赴きオリガの半生を辿る。苛酷なスターリン時代を、伝説の踊子はどう生き抜いたのか。感動の長編小説、待望の文庫化。(出版社紹介文より)
米原さんは小説も書くのだな。すごく面白そうなのにうちでは売れない・・・。
- 佐藤 真由美
- プライベート
〈今すぐにキャラメルコーン買ってきて そうじゃなければ妻と別れて〉 エッセイ、小説へとますます活躍の場を広げる、佐藤真由美のデビュー歌集。「恋だけをして生きていける、若くて幸せでとても不自由な女の子たち」へ。そして、今もそんな自分をどこかに抱えて生きるすべての女性たちへ贈る──。2005 年に発表した短歌、エッセイも特別収録。(出版社紹介文より)
友人が短歌をがんばっているので、少し短歌が身近になった。といっても僕が最近読んだのは『ドラえもん短歌』あたりなのだが。「失恋をグウで殴ってもう決めた私今日からジャイアンになる」「自転車で君を家まで送ってたどこでもドアがなくてよかった」
関連書籍
- 枡野 浩一
- ドラえもん短歌
