本日購入本 | 砂場

砂場

本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。

久しぶりに文庫を5冊まとめ買い。一冊づつ読んでから買えば積読本が増えないのに思いつつ。



著者: 鹿島 茂
タイトル: 衝動買い日記

『セーラー服とエッフェル塔』が面白くて、もう少し鹿島茂の本を読んでみたくなった。タイトル通りの内容で、表紙には買ったもののイラストが描いてある。「体脂肪計」「腹筋マシーン」などか衝動買いの定番だが「ごろねスコープ」「中華健康棒」などあきらかにうさんくさい。「毛沢東・スターリン握手像」など衝動買いでしか買えない商品に違いない。なんだろうこれは。



著者: ジェローム・K.ジェローム, 丸谷 才一
タイトル: ボートの三人男

イギリスのユーモア小説の代表作。とても気になる昨年のこのミス9位『犬は勘定に入れません』がこの小説からきているらしく、とりあえず本書から読んでみることにする。内容をみるとボートに乗った3人の男と犬による抱腹絶倒の旅ということで、なるほどタイトルで犬は勘定に入ってないのか。



著者: 嶋津 祐一
タイトル: もっともやさしいゲーム理論―最良の選択をもたらす論理的思考法

流行のゲーム理論の本を読もうと、以前から思っていたので購入したが、よく考えると最近はもう流行じゃないかな。まあ、後追いになるのは文庫派の宿命なので。






著者: 三浦 しをん
タイトル: 月魚

『私が語りはじめた彼は』が素晴らしかったので、三浦しをんをもう一冊。先月の新潮文庫からデビュー作の『格闘する者に○』がでているが、装丁でこちらを選んだ。評判は『格闘する者に○』のほうがいいようだけど……。新刊の『むかしのはなし』は傑作らしいから、いずれ読むことにしよう。



著者: 阿刀田 高, 東 雅夫
タイトル: 闇夜に怪を語れば―百物語ホラー傑作選

京極夏彦、遠藤周作、小酒井不木、泉鏡花、水野葉船、畑耕一、福澤徹三、杉浦日向子、仙波龍英、森鴎外、森銃三、岡本綺堂、都築道夫、高橋克彦、阿刀田高、花田清輝、倉坂鬼一郎、岩井志麻子、若竹七海、村上春樹。それぞれ小説、エッセイ、詩歌、評論とあってかなり楽しめそう。じっくりと読むことにする。もちろん真夜中にひとりでだ。

・関連書籍

著者: コニー・ウィリス, 大森 望
タイトル: 犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎

著者: 鹿島 茂
タイトル: セーラー服とエッフェル塔

著者: 三浦 しをん
タイトル: 私が語りはじめた彼は

著者: 三浦 しをん
タイトル: 格闘する者に○

著者: 三浦 しをん
タイトル: むかしのはなし