
著者: オーガステン・バロウズ, 青野 聡
タイトル: ハサミを持って突っ走る
タイトルが大好き。ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに74週ランクイン中、という全米期待の大型新人。著者の回想記ということで「新感覚ノンフィクション」と銘打たれている。登場人物の紹介をみただけで、かなり新感覚だ。
ぼくの少年時代を彩るクレイジーな人々
ディアドレ・・・・・・自称詩人の母。レズビアンで、どんどん正気をなくしていく。
ノーマン・・・・・・大学教授の父。重度のアル中で、母とぼくを見捨てた。
トロイ・・・・・・16歳で家を出た兄。ある種の天才だが、アスペルガー症候群だった。
フィンチ・・・・・・クレイジーな精神科医。母の主治医で、後にぼくの養父になる。
ナタリー・・・・・・フィンチの五女。13歳の時、42歳の患者と恋に落ち一緒に暮らすが出戻る。
ブックマン・・・・・・フィンチの元患者で養子。ゲイで、ぼくの初めての恋人。