ジャンダルムのちょっと手前からガスが出たり消えたりで。
なかなかジャンダルムの姿を見れずに進んでいました。
少し先を行く先輩の、
ジャンダルムだよ~!
という声に、
なんだか感極まりました。
荷物を下にデポしてジャンダルムへ。
ここで2回くらい感動して涙こらえてよじのぼりました。

ジャンダルムピークにて、
ジャンダルムの頂標を抱きしめる。
3年前、奥穂高岳から見たジャンダルム。
いつかあそこに立ちたい!
今本当にここに立っているんだ!
今もこうやって山を続けて、
目標を持って頑張っていられるのは、
あの日があったからだと思う。
あの日、あの奥穂から見たあの景色があったから。
あそこに行くためにはどうすればいいか。
そこから方向性が定まり、
今がある。
なんとなく続けて来なくてよかった。
手探りでも、わからないことだらけでも、
やらないといけないことを頑張って頑張って頑張って、
ここに来れました。
つづきます。

