エジプト香油のワークショップ、どうも有難うございました!
関西では、お気に入りレストランを貸切、遠くは熊本〜京都、兵庫、大阪そして京都大学出身の数学博士もいらっしゃってくださり、大いに盛り上がりました♡
エナメル製の緑色した宇宙人をよく見かけるんですって・・・面白い!!
本日満月デーの今夜は、東京で開催です^^
そして、この度、夏至エジプト・リトリートを共催させて頂きます「生命の樹」の小西温子さんと、夏至エジプト・オンラインリトリートを開催させて頂くこととなりました!
エジプトのエネルギー、そして今年の夏至は、火のエネルギーを大いに活用し、心身共に古い世界からの卒業、次元上昇して行く流れにありますので(より魂が望む道へ)、
必要な方々がいらっしゃるのではと、現地は満員御礼での開催となり、初海外の方々も多く、内側で静かに燃える想い、そして力強い意志を感じます。
初めての海外オンライン・リトリート開催となりますが、よりリアルタイムでお楽しみ頂けますように、Instagramに専用ページを作製し、オンライン・グループを立ち上げます。
▶️アカウントをお持ちでない方は、この機会に是非!
金星ハトホル女神のお気に入り、カラブシャ寺院では、新たな次元への扉をくぐりましょう!
オンラインリトリートでは、現地リトリート参加の皆さんと同じように、温子さんと私に降りて来た「夏至ワーク」も各要所で盛り込む予定です。
オンラインでも十分にエジプト、そして必要なエネルギーの循環を体感して頂けるようになっています。
皆さんの感情解放の促し、そして数回に渡り、2人でライブトークも予定しています。
下記映像は、旅行社代表がお送りくださいました!
以前、日本の新聞に写真付きで記載されていましたが、一般観光では訪問することが出来ないカルナック神殿の「セクメット女神」そして、「7つのアンク(生命・エジプト十字)」と「7つの扉」。
※「生命の象徴」である「アンク」の聖力を信じる者は、生き返ることが出来るとされています。アンクは、今世と来世の間にある「境界」を無事に超えるための「通行証」でもあると伝えられています。
そして、「7つの扉」が意味するものとは?
また、この2023年春分ウィーク、現地エジプトでも大きなニュースとなり話題になっていたデンデラ神殿以来の古代エジプト文明の12星座の壁画が(壁画の清掃中に)発見された「クヌム神殿」へも訪問します。
エスナのクヌム神殿
クヌム神殿は、地下に埋もれていたところを発見されたため、現地の人々が住む街の中心部から9m地下を階段で降りる建造となっています。
こちらも火を司るセクメット女神がいらっしゃり、出迎えてくださいます!
※セクメット女神は、プタハ神、そしてクヌム神のパートナーとされていますが、クヌム神のパートナーの際は、セクメット女神ではなく、メンヒート女神と呼ばれていました。
(時代に伴い、イシス女神など古代エジプトを代表する女神たちを象徴する合体バージョンとして。)
この夏至は、とにかく古い世界、時代からの卒業、古きを終わらせ(古い世界の扉を閉めて)、新しい次なる世界、時代への移行(新しい世界の扉の開封)を促されています。
至る所で、火のエネルギーを感じつつ、昇華させて、前進して参りましょう♡
お焚き上げ!!
昨年秋に小西温子さんとご縁が繋がり、2023年夏至エジプト、そして冥王星が水瓶座入りした直後の2024年冬至エジプトのビジョンが、双方に降りて来ました。
私たちは、実際にはまだ一度も(身体をもって)お逢いしていません。
お互いに、自らのハートとインスピレーション、内なるビジョンに従って行動した結果が、こうして2023年夏至エジプトをご一緒するという「光のカーペット」を歩むことに繋がりました。
一人ひとりが、各々に個人レベルで決断し、手と手を取り合うから、外側の世界も円を描いて循環し、調和のハーモニーと共に動いて行く・・・
全ては、意識(エネルギー)が先だということをますます実感、体感している2023年前半。
温子さんは、これまでに何度もエジプト行きのお声掛けがあったそうですが、「タイミングが違う」とお断りされて来たようです。
2023年夏至に、聖なる世界へと続く、新しい時空の扉を開放する旅をご一緒しましょう!
1年で最も太陽のエネルギーが大きく活性する「夏至」に、全ての生命の源であるグレートセントラルサンの意識と繋がり、改めて、自分自身が創造主であることを想い出しましょう。
【夏至エジプト・オンラインリトリート】
6月12日〜22日 夏至エジプト・リトリート
6月22日〜26日 オプション(紅海、シナイ山)
※詳しい日程スケジュールの詳細は、オンライン参加の皆さまへご案内させて頂きます。
美と豊穣の象徴であるナイル川を通じて、意識の大海原へと続く、生命の源、回帰の旅へ♡
ナイル川クルーズは、とにかく身体の全チャクラが整います。優しいのに、パワフル!!
火と言えば、日本帰国前はセドナに寄って帰って来ました!
アリゾナ州のフェニックス空港に降り立った瞬間、「名前の意味を調べてご覧♡」と内なるガイドが語りかけて来たので調べてみると、
フェニックスとは、古代エジプトの神話に登場する、聖なる鳥ベンヌがその原型だと考えられ、古代エジプト神話の霊鳥であり、火を象徴とする「火の化身」を指しています。
太陽神ラーを讃え、毎晩、太陽神ラーの神殿の祭壇の炎に飛び込んでは自ら焼け死に、翌朝には復活して生き返って来たとのこと、不死鳥、「不死永生の象徴」とされ、また、毎夕に沈み、毎朝昇ることから「太陽」そのものを象徴としています。
初めてリトリートを開催させて頂いた際に利用した「セドナベアロッジ」のご夫婦と、繋がっていますね!とお話ししつつ。
皆さんも、どうして「フェニックス空港」という名前が付けられたのかはよく分からないとのことですが、フェニックス一帯はそう言えば「太陽」をイメージするとのこと、赤土の大地と共に火のエネルギーで満ちた土地となっています。
夏至エジプト「点火」のため、セドナに呼ばれたのだと感じます。今日は、射手座の満月。
サビアンシンボルは、「ピラミッドとスフィンクス」:共催の温子さんがお知らせくださいました♡
私は、木星を守護星に、射手座をアセンダントとして惑星地球に降り立っていますので、「炎の矢」を放ちます!
また、今回オプションではシナイ山に訪問するため、同じく世界七大聖山にご挨拶。
セドナの炎(火)のエネルギーと共に❤️🔥
セドナは、来年2月にも再訪のビジョンが降りて来ています。今回、素晴らしいご縁と出逢いに恵まれ、ピン!と来る方は、ご一緒しましょう♡セドナは、6名以上のツアーやリトリートが法律で禁止されているため、少人数となります。知らずに大人数で企画される日本人が後を経たないとのこと、現地では違法なので要注意です。
世界七大聖山
私の到着前日にハワイからご帰国された宿のご主人が、生のママキの葉を煮出してくださり、真っ赤なママキ茶をご馳走くださいました!
(ご主人がハワイアン、奥様が日本人のご夫婦が宿を営まれています。)
古来より「奇跡のお茶」として重宝されて来たママキ茶
煮出すほどに色が赤くなり、女神ペレのように。こちらも炎のエネルギーです♡ハワイ島女神ペレのエネルギーを感じて、先週から現地の方々とやり取りしていたため、到着前日にご主人がハワイ島から帰還というメッセージもシンクロでした^^
【追記】6月6日に初夏ランチ会を終えてそのまま空港→7日エジプト入りでしたが、7日の早朝4:44、キラウエア火山(女神ペレ)が噴火開始したとのこと🌋女神ペレは、2020年冬至前(木星と土星がグレートコンジャンクションし「風の時代」が始まったとされる際にも噴火し)地上に女性性解放の合図をもたらしてくださいました。今回もそうです^^彼女はいつも新しい時代への後押し、そして力強い女神性エネルギーと共に先導くださいます。女神ペレは、自分を生きていない者には破滅をもたらし、自分を生きる者には強力なサポートを与え、どちらも愛そのもの。優しく「己に帰還しなさい」と教えてくださいます♡来年2024年11月末、本格的に水瓶座の時代へ突入に備え、不要なものは手放し、卒業、昇華、そのために火のエネルギーを活用しましょう!
ハワイ、そしてセドナの火のエネルギーと共に、エジプトで集合出来ることを楽しみにしています♡