7月23日20:00〜の説明会、たくさんのお申し込みをどうも有難うございました!

 

本日25日正午12:00から、下記フォームより冬至エジプト・リトリート2022」の募集受付スタートとさせて頂きます。

 

半日経たずに満員となり、現在はキャンセル待ちとなります。

▶︎たくさんのお申込をどうも有難うございました!

 

ご一緒出来ることを楽しみにしています♡

 

▷オプション追加(延泊プラン)、砂漠のオアシスの滞在先の写真を追加しました。

 

 

冬至エジプト・リトリート2022

カルナック神殿太陽誕生祭とシリウス叡智復活〜星々の祝宴〜

 

 

 

 

ツタンカーメン王墓発掘100周年、ヒエログリフ読解200周年となる2022年、エジプト9つのチャクラを巡る【冬至エジプト・リトリート】を開催いたします。

 

「第二章」が始まる〜とメッセージを受け取っていますので、とてもスペシャルな内容、企画となっています。今回、告知に詳細は含みませんので、参加をご検討の皆様は、是非とも獅子座が太陽に帰還する古代エジプト暦(シリウス暦)新年:7月23日夜8:00〜開催の無料説明会へご参加くださいませ。

 

▶︎募集は締め切りました!

※アーカイブ配信をご用意しますので、リアル参加できない方もどうぞ♡

 
 
今回のリトリートは、初の女性ファラオ「ハトシェプスト女王」誕生〜多神教から世界初となる一神教の誕生、そしてまた多神教へと大変革を遂げたツタンカーメンの父:イクナトンの「アマルナ改革」〜ツタンカーメン王期、古代エジプト全盛期の「新王国時代」にフォーカスを当てた、特別なリトリート内容(ルート、スケジュール)、

 

アビドス神殿、ハトシェプスト女王葬祭殿、ルクソール神殿、カルナック神殿に加え、イシス神殿、オシリス神殿(オシレイオン)、エドフ(ホルス)神殿、デンデラ(ハトホル)神殿、エメラルド・タブレットのトト神など神々の神殿も巡ります。

 

また、王家の谷、カイロ博物館、5つのピラミッド(階段ピラミッド、屈折ピラミッド、赤ピラミッド、真正ピラミッド、クフ王のピラミッド)スフィンクスなど「貸切」となる箇所は、説明会でご案内致します。

 

 

大エジプト博物館OPENの場合は、新しい博物館へ!

 

 

【順不同】

 
 
イエスとマリアが暮らした教会(オールドカイロ)

最初のリトリートで訪問し、2度目の訪問となります。2人が実際に住んでいたとされる地下室は、陰陽統合の優しい愛のエネルギーに満ち溢れています♡

 
イクナトン:アマルナ改革
説明会では、時代背景にも触れてお話し頂きます。冬至リトリートでは、幻の都:アマルナへも!
 

存在するだけで光を与える慈愛の神:太陽神アテン。イクナトンの時代に、絶対唯一の国家主神に。

 

黄金のツタンカーメン王

 

イシス神殿

image
 

 

フラワーオブライフのオシリス(オシレイオン)神殿

 

 

デンデラ(ハトホル)神殿

 

世界一古い星座、天文学の絵図が天井に記されています。古代エジプト暦(シリウス暦)新年は、「内なる創造性」の象徴:ライオン(獅子座)からスタート!

 

月の満ち欠け(サイクル)を表す壁画

 

一寸先は光♡いつも「光のカーペット」を敷いてくれる、エジプトの神殿のこの世界観がたまりません!

 

 

  古代エジプト(シリウス)の叡智復活〜星々の祝宴〜


日本初の企画となり、詳細はリトリート参加者様にご案内いたします。

 

 

エドフ(ホルス)神殿

 

 

ルクソール神殿

 

カルナック神殿の太陽誕生祭:

 

 

カルナック神殿は、太陽神を讃える神殿。

 

代々王家を継ぐファラオたちが建造し続け、その建設期間は2500年にも及びました。

 

ファラオたちは、天からブループリント(青写真)をダウンロードし、一つの意識体として、代々増築を引き継ぎ、古代エジプトを代表する国家太陽神アメン・ラー神の神殿を完成させました。

 

冬至当日、カルナック神殿では太陽の誕生を祝う「太陽誕生祭」が行われます。

 

※旧暦(太陰太陽暦)では、冬至が暦を計算する上で起点、全てのスタート地点だと考えられて来ました。一年で一番日が短くなり、地上に届く太陽の光が弱まる冬至を境に、再び太陽の力が増して蘇って行くことから、「一陽来復」(陰極まり陽に転ずる)本来の光が再び輝き上昇して行く重要なタイミングとして、古代から世界各地でお祝いされて来ました。

 

これまでもカルナック神殿へは訪問して来ましたが、朝日が昇る時間帯に参拝するのは初めて。

 

カルナック神殿からの朝日は格別だということ、とても楽しみです!

 

また、カルナック神殿は巨大な街のようになっていて、一般観光では巡ることの出来ない特別区域へも、ご案内頂きます。

 

 

クフ王のピラミッド(貸切):

 

スフィンクス(貸切):

 

 

 

【冬至エジプト・リトリート2022】

 

日時:12月12日〜22日(日本帰国23日)

料金:880,000円税込

 

7月中の往復国際航空券(航空会社各社が8月より燃料費値上げを発表)、ホテル宿泊2名一室料金、食事、水(軟水のミネラルウォーター)、貸切バス、エジプト国内片道航空券、ガイド代、神殿参拝(貸切料金含)、ナイル川クルーズ貸切、現地チップ代(1日$10x10日=$100)込。

 

※PCR検査、陰性証明書取得、海外旅行保険の費用は含まれません。現在、エジプト入国につきましてはワクチン未摂取でもPCR検査と陰性証明書の提出は義務付けられていません。(先月撤廃されました!)

 

今回ある企画を盛り込むため、時間配分などの関係で募集は少人数とします。〜詳細は、説明会にて〜

 

 

  ホテル滞在とナイル川クルーズ

 

3大ピラミッドとスフィンクスが近いメナハウス:

 

 

 

お部屋が広くとても快適なフォーシーズンズ:

 

 

 

食事が美味しく、バスソルトをプレゼントしてくださるのも嬉しい^^

 

その他のホテルは、今回全て初めての滞在となります。メニアやアドビスでも稀なホテル泊となります。

 

ルクソールでは、ナイル川を一望出来る一世紀に渡る歴史のある砂漠の中の宝石:「冬の宮殿ホテル」に滞在。

 

ロイヤルファミリーや大統領御用達のホテルとして、レストランやバーが充実しています。

 

冬至は、こちらの宮殿ホテルから、「カルナック神殿太陽誕生祭」へ向かいます!

 

 

 

全室インテリアが異なります♡

 

ナイル川クルーズ:

今回はダハベーヤではなく、この秋に製造された新しいクルーズ♡

 

毎日異なるタオルアートが可愛い!

 

 

 

  ジョセル王の階段ピラミッド

 

「王の間」の発見後、90年に及ぶ復興作業を終えた、古代エジプト史上初のピラミッドを日本人グループで初めて貸切ます!

 

階段ピラミッドは、エジプトに存在する全てのピラミッドの「原型」となります。

 

建設者は、トト神の神官イムホテプ(医学の神):ピラミッドの周辺に葬祭殿や王宮、寝殿ピラミッドなどの建造物を同時に建造、これらを合わせてプラミッド複合体と呼びますが、

 

当日は、北側の建物の入り口から入り、地下のクリスタル・トンネルの迷宮を通って、地下28mにも及ぶ深さの「石棺」へと向かいます。

 

 

 

 

セド祭とは、エジプトが一つの国として統一される以前から存在する古代エジプトの中でも最も起源が古いとされる神を祭る神事です。

 

宇宙の兄弟姉妹たちと調和と共創のハーモニーを奏で、神々と一心同体となり生きていた時代。

 

当時を懐かしく感じるメンバー達が集うことになるかと、楽しみにしています♡

 

 

 

 

星々と太陽の祝宴、そして、

次なるステージへのイニシエーションの旅へ〜

 

 

魂の創造性を発揮させて行くときが来ました。

 

太陽族の皆さま、2022年冬至のエジプトにお集まりくださいませ!

 

 

  オプション:サハラ砂漠のオアシス(冬季限定ホテル滞在)

 

 

 

 

12月22日〜26日(日本着27日)となり、冬至リトリートと合わせると計14泊。

 

今年最後の新月〜クリスマスをサハラ砂漠の「オアシス」で過ごす延泊プランです。

 

滞在は、地中海で一泊、砂漠のオアシスで二泊、カイロ国際空港ホテルで一泊。

 

※オプション追加料金は、186,000円〜となります。

 

 

 

 

アレクサンダー大王やクレオパトラがお気に入りだったシーワ・オアシスに滞在。また、神託を受け取ったとされる太陽アメン・ラー神のオラクル神殿などを訪問します。

 

古代エジプトでは、神託が降ろされていた「オラクル神殿」が存在するのは、「カルナック神殿」と「シーワ・オアシス」のみ。

 

アレクサンダー大王は、シーワ・オアシスで国家アメン・ラー神の神託を授かることで、正統なファラオの地に就くことが出来たと言われています。

 

このシーワ・オアシスは、他国の占領によって古代エジプトが大きく変容を迎えようとした時、当時のファラオと神官たちが智慧と叡智、情報を隠して封印したとされる場所で、古代エジプトの叡智が眠る重要なポイントとなっています。

 

 

 

 

 

ホテルは、地球に優しいサスティナブルを意識した伝統的な工法である泥と塩を混ぜた材料を使用し、人力で作り上げられたもの。自然環境を大切にし、電気もなく、夜になるとホテル全体が蝋燭の明かりで照らされます。

 

このオアシスの歴史は古く、300万年以上前の人類の足跡(人類最古の足跡)が発見された場所で、紀元前10世紀頃から人々が暮らしていたことが確認されています。

 

 

〜過去と未来に想いを馳せ、今を生きる奇跡を感じて〜

 

 

 

ホテルの写真は、後ほど追加します♡

 

 

モロッコ国境に近いため、モロッコ料理もお楽しみ頂けます。

 

 

 

 

アラビアンナイト!

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど新月なので、天の川銀河が見えるそうです♡

 

2022年最後の新月、そしてクリスマスは、母なる地球と一つになり、鼓動を感じて、星々と月、太陽と祝宴を交わしましょう!