帰国前に決まっていた内々定が覆ってしまい、ちょっと(いやかなり)ショックを受けました。




でも、全く救いがないわけじゃなく、




全米の失業率が9%を超える時代に幸運にも他に2社オファーをもらっていました。




エージェントの人が電話口で思いがけないことを口にしました。




「実は山田さんが***(会社名)に行くと決めた後に、○○○(会社名)の社長さんからメールをもらっていたんですよ。




その後で山田さんが別の会社にほぼ決まりそうだと伝えたんですが、少しでも迷う気持ちがあるのなら東京の親会社に立ち寄って話しを聞いて考えてほしいとおっしゃってます。」




「山田さんも短い帰国でお忙しいでしょうから、親会社に行くのは難しいかもしれませんが、メールを読んでゆっくり考えてみてください。




返事はアメリカにもどってからでかまいませんよ。」




***(会社名)はアメリカの現地法人でもそれなりに規模が大きくて、わたしが行きたかったAccounting&Taxチームだけで20人の従業員がいると聞いていました。




かたや○○○(会社名)は、親会社の名は通っていても、オファーをもらった現地の子会社は設立3年目のプチサイズ。




出向社員の若い社長は30代後半くらいに見えました。(実際は40代だったんだけど)




「分かりました。ちょっと考えさせてください」と言って電話を切りました。




すぐに社長からの2通のメールを転送してもらって、読んでみました。




1通目は、ポジション変更の提案。当初は管理部長の下のアシスタント募集だったけれど、社長直轄に変更して内部統制・内部監査中心に経営企画や株主窓口をしてほしいという内容でした。




2通目は、東京本社への訪問の提案。少しでも迷っているなら東京の親会社で話を聞いて参考にしてほしいという内容でした。




とりあえず、かなり気に入られちゃったことは分かりましたw




でも、そもそも留学したきっかけが「Accounting」「英語」を活かして次の仕事を探すためだから、




仕事の内容が「内部統制」じゃちょっとずれるんだよなー(-"-;A




せっかく帰国したけれど、まだまだ問題山積で、リラックスからは程遠い・・・DASH!




毎日詰め込まれたスケジュールをこなしながら、どうしたものかと頭を悩ませておりました。






実家で、書類の山の整理をしていたところ、1本の電話がアメリカからかかってきました。。。




エージェントの担当者でがちょっと慌てた口調でこう言った。




「山田さん、大変なことになりました」




「な、なんでしょうか?」と嫌な予感がして尋ねてみると、




「**(会社名)の人事の武田さんから連絡があったですけど、親会社からストップがかかって今山田さんを採用するのが難しいそうなんです。」




なんと、内々定が覆ってしまった。。。。orz




並々ならぬ覚悟で見ず知らずの土地に引っ越すことを決めたのに。




ショックで言葉を失った。

帰国の翌日。




疲労と時差ぼけで動きづらい体をなんとか起こして、お昼から郵便物の整理を開始・・・




とにかく量が多いガーン




半分は所属する専門家団体から送られてくる月刊誌や会報なんだけど、




その他、




どこから住所が漏れたのか分からないマンションや保険の広告、




母校からの寄付のお願いやら全く身に覚えがない団体(○×政治連盟?)からの請求書、




積み立てていたことすら把握してなかった年金の手続きを知らせる手紙、




etc.




開封して、読んで、整理しているだけで、貴重な日本滞在時間がどんどん時間が過ぎていきました~(´д⊂)‥




その結果、アクションが必要な書類が色々あることが発覚し、




すっかり忘れていた年末調整の手続きをするために税務署へ行ったり、




専門家団体へ問い合わせて海外の住所へ郵便物を送ってもらうよう手続をしたり、




年金を一時金で受け取るのかどこかに移管するのがいいのか電話で聞いてみたり、




とにかくやることに追われてました・・・




諸手続きをちゃんとしなかったこと自分が悪いとはいえ、フォローアップがかなり大変で




「ミカもせっかく帰国したのに大変ね~」なんてママにからかわれつつ




必死で書類の山を片付けてましたDASH!




実家でのんびりできると思ってたのに、ものすごく想定外でした宇宙人




みなさま、留学は計画的に。