上京初日の晩は、留学する際に大学に提出する推薦状にサインしてくれた元上司と会ってディナーを食べました。
会社を辞めると決めたわたしを後押ししてくれた貴重な人物です。
アメリカで就職すると伝えたら、「失敗したらいつでも(この業界に)戻ってこられるんだから、頑張って」と励まされました
そして翌朝、ホテルでインターネットを繋いだらアメリカの就職エージェントの人からE-mailが届いており、
慌てて国際電話をかけました
E-mailは内定を出している会社の社長さんが、「まだウチの会社に就職するかどうか迷っているなら、日本の本社に行って話を聞いて参考にしてほしい」と言っている、という内容でした。
エージェントの担当者にセッティングをお願いしたら、なんと2時間後に管理本部長とミーティングが決定・・・
マジかい。。。。
慌てて着替えて、場所をGoogleして、タクシー使っても良かったのですがとりあえず電車に飛び乗りました。
地下鉄に乗り、時間通り到着。
急なミーティングだし、何を話してよいのか分からないし、若干緊張していたのですが、
現れたのは気さくな関西人のおじちゃん
「君が来るまでに**(アメリカ子会社の社長)から3回も電話がかかってきて、一体どんな人が来るのかと楽しみに待ってたんですよ。**、よほど君を採用したいみたいだね。」
一応、形式的には面接だから、ということで、軽く経歴を説明しましたが、ほとんど私のための質問タイムでした。
親会社のビジネス、子会社の展開、出向社員の人柄、人事制度、などなど、まだまだ知らなかったことを教えてもらいました。
わたしを決断させたのは、この一言でした。
「まだまだ新しい会社だし、もし就職したら間違いなく内部統制だけじゃなく色々な業務を経験することになるんじゃないかな。もし、まだ自分のやりたい方向性がはっきりと定まっていないのなら、まずは色々やってみてから自分の進む道を考えたらいいんじゃないかと、僕は思います。」
当初の計画、帰国後の就職先、資格、専門分野、会計、知識、英語、給与、ビザ・・・etc.
3ヶ月間、色々なことが頭をよぎって、悩んだり落ち込んだり不安になったりしたこともあったけど、ついに。
やっとアメリカでの就職先が決まりました