去年は遷都1300年祭が奈良であった。
そのため、まさかの大がかりな道路工事も行われた。
地面を掘ると、
都の頃の土器や遺跡が出て工事が遅れるのが常。
大変やったろうなぁ。
ザックザック
出たんかな。
方向オンチの私は、工事の迂回路で毎回パニクったものだ。
ふたりの叔母が山陰から遊びに来たとき、
奈良の雰囲気をとても喜んでくれた。
志賀直哉邸のある高畑、
寧楽美術館のあたり、
浮見堂周辺などなどなど。
落ち着いた美しい場所がいくつもある。
市役所にある平城京の模型を見た後に、
大極殿や朱雀門を訪れたり、若草山から市内を眺めるのも面白い。
あ。正倉院展行こう。
毎年秋に開催される正倉院展は、毎回展示内容が違う。
初めて知った時は信じられなかった。
だって子供の頃からず~っと開催されてるのだ。
どんだけ宝物あるのん
。
毎年、全国から多くの方が訪れる。
当時の品から、
つくり手の情熱やその頃の文化に触れるのは楽しい。
異国情緒もたっぷりなのだ。
館内のすんごい人混みなんかに負けとったらあかんねん!
大陸文化の薫りがいっぱいつまった奈良の都。
今もスゴイんである
。
