千日紅(センニチコウ)路上の花<128>コンクリートの隙間で咲いている花を載せています | 気まぐれタイム コンクリートやアスファルトの隙間で咲いている花を載せています

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路上の花を載せています。

コンクリートやアスファルト

岩石などの隙間で生長している

植物たちの記録です。

 
【この記事について】
 
「センニチコウ」
(千日紅)ピンク
路上の花<128>は
2016年11月19日の
過去記事(ヤフーブログ)
を2023年11月11日に
再投稿しました。
 
 
路上の花<128>
 
 
センニチコウ
(千日紅)
 ピンク
 
 
ヒユ科
センニチコウ属
 
原産地 熱帯アメリカ
    ~南アジア
 
別名 センニチソウ
   (千日草)
 
 
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駐車場で咲いて
いました。
 
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名前の由来はドライ
フラワーにしても
千日以上色褪せにくい
ことからつきました。
 
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花のように見えるのは
葉が変化した「苞
(ほう)」で、紅色に
いろづきます。
 
苞の隙間にある小さな
白色や黄色に見える
ものが花です。
 
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開花期は7~11月頃
葉は楕円形
 
日本へは江戸時代に
渡来。
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花言葉「変わらぬ愛」
 
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