先日、与論島と沖縄へ行って来ました。
ほとんどは与論にいて、島はもちろん本当に素晴らしかったのですが、帰りに飛行機の乗り換え&待ち時間を利用して半日だけ沖縄に寄ったのです。
その時に思い出した事があって,今回はそれを書き留めておこうと思います。
与論への行き方は、飛行機だと2つあって、鹿児島経由もしくは沖縄経由です。
行きは鹿児島経由だったのを帰り沖縄経由にした理由は、再建中の首里城を見に行くことでした。
沖縄のことはここで何度も書いてるように、どこか深い縁を感じていて、中でも首里城にはいろんな気持ちを抱えているのもあり、再生途中でも祈りに行きたかったのです。
私たちが思い浮かべる「首里城」は、首里城公園とされる敷地内にあって、まずは公園に入ってその後チケットを買い有料区域に入ります。
そして、火災の前首里城があったあたりに行くと、中心部には大きな倉庫のようなビルが建っていて、その中はガラス張りで工事の様子を見ることができるようになっていました。
瓦を積んだり、木を組んだりするところを見られるようになっているのです。
また、展示物も沢山あって、先の火災で焼け落ちてしまった瓦や龍、建造物の装飾やシーサーが各所に置かれています。
焼けてしまった龍たちは痛々しくて、いろんな場所で祈りながら、ゆっくり見て行きました。
そして、それらには説明書きも一緒に掲示されておりましたので、それを読みながら、かつての首里城や昔の沖縄のことを考えていたときに、今から20年以上も前のことを思い出したのです。