先日、長女がお誕生日でした。
我が家のお誕生日は、毎年できるだけ神社でご祈祷をします。
子供の頃は普通にケーキやパーティーだけでしたが、成人してからこの習慣がつきました。
東京に引っ越ししてからは、毎年寒川神社でお願いしています。
寒川様は大きくて人気の神社だけあって、たくさんの人を一緒にご祈祷するのですが、大変丁寧にやってくれます。
個人個人の名前もちゃんと呼んで下さいますし、一人ひとりお榊も手渡しでお祈りさせてくださるのでありがたいです。
さて、過去の寒川様を書いた記事でも触れたのですが、こちらの神社で長女のお願いごとをすると「担当」のような方が出て来ます。
連続で同じ方の時もありますし、変更される時もあります。
私はたまたま長女にフォーカスしているので彼女の担当さんが視えますが、他の方がこちらで真摯に祈る時,その方々にもやはり担当の方が出て来てるのではないか?と感じています。
ちなみに昨年は、祝詞のあとに名前が呼ばれると、まだ若い男性が出てきました。
30〜40代くらいの方です。
頭には紫の長い鉢巻、白い着物に紫の袴を身につけていました。
その人は白い石板のようなものを手にしています。
形は横長です。
そして、お祈りする長女の前に立ち、懸命にその石板に何かを彫り続けていました。
名前を彫っているのか、お願い事を彫っているのかは分からなかったのですが、「今年のお祈りの内容を届ける担当さんは彼なんだな」と感じました。
そんな流れがあったので、「今年の担当さんはどんな方かなあ、またあの若い方か、それとも前にいた年配の方か…」とわくわくしながら席に着いたのです。