脳内で思いついた事をメモしていく感じなので
面白いのはワタシだけという(非公開にしろよとw
先日、ノピちゃんから頂いた友情の60ワイド水槽に魚詰め込んで
90はサンゴとハギとキイロとテングとモフるカクレだけにするとか。
でもこの案には難ありで、ハギ以外に餌が行き渡るようにすると
餌を大量に撒かねばならなくなる。
特にテングは何気に他のサンゴも突くから、ダメになったサンゴを食べてもらう策以上にたぶんやられてしまうのは容易に想像がつく。
海外タンクや有名カフェの水槽は広く大きくサンゴもでかい
だからその式が成り立つけれど、フラグサイズのサンゴでは無理極まりないのは当たり前。
なので却下→45にやっぱり住ませるべき
60でもいいんだけど…うーん
そうなるとカクレのイレギュラー2匹を里子に出さないと
おそらくうまくいかないだろう。
テングをいじめまくってくれたホンソメは、ちょっと前のメンテ中
飛び出していたらしく干物になって発見…なんてことだ…
小さいうちからこのタンクに居た為、よく太り頭の頂点は綺麗なイエローが出ていてとても気に入っていたのに。発見時はかなりショックだった。
なら、90の濾過槽のシステム自体の見直しが必要だから
そこを改造した時にテング達の棲み処をリフジウム兼にして45に作ればいいのでは?
とかも思うが、もしイレギュラーを里子に出してしまえば60に入るか…
あ、だめだ。キイロ2号もいたwww
なーんて水槽の前でウンウン言ってる。
さっきまでTwitterでぼやいてたけど
長すぎて目障りになりそうなのでこっちに移動(笑)
今の状態があかんのは、45.30.30なんて小さい水槽に
90にいた全ての魚を避難してるところ。
なんでそんな事になってるかといえば、90の死サンゴゾーンで
今、この時点で魚の餌を大量に撒きたくないからだ。
あとは捕まえるのに難儀するため、それは超面倒だなーと。
さらに、どれか数種類を…なんて事をすれば
今度はいざ混泳ってなった際、面倒しか起きないからで。
まぁ理由はしっかりあれども、やってる事はかなり無理極まりない。これじゃうまくいくものもいかない。
その弊害で濾過槽の第一区画である物理濾過+リフジウムがとんでもない事になってる。
90で分散されてた魚達の老廃物が45で濃縮されて一気に放出されてるわけで、同じ量でも濃度が違う。
そりゃ魚もウニも調子を崩して当然だと、なぜ?って考えた時に気付いたというスローっぷり。
リン酸濃度は普通だったものの、硝酸塩は計測不能ってくらい真っ赤で笑う。
おそらくリンは海藻が元気もりもりなのである程度は吸ってくれてるのだろう。
毒素はやっぱり悪影響が長引いたものの、なんとなくいい雰囲気になりつつある。
今のサンゴ不調は硝酸塩濃度が高い事だと思われる。
ってことはやっぱり早く魚をどうにかするか、魚水槽の45を切り離す事から始めないと。
まぁ45でクーラーだけだと間違いなく魚はもたないので
システムをさっさと作り上げて移動・・・だな。
はい、お金なーい(/・ω・)/
ないけどどうにかするんだよ( ′Д`)┌┛)`д) ;∴
じゃー60をオフ化して今の45.30.30を穴塞いで濾過槽?
いやいやいや、スキマーもなんもなしでそれはちょっと。
ならあれだ。外部濾過に挑戦?
だから山ちゃんの外部濾過システムが気になったという次第。
魚問題はこれで解決?
で、肝心の90水槽自体の買い直しについては
フランジ付きの気になった水槽が28000円だったので
こちらを冬に新調したいなと。
レグラスは傷だらけなのでもういやだ。ほんと嫌だ。
ついでにせっかく崩壊まで引き起こして組みなおした配管、
これも失敗!
掃除やメンテのしづらさから直列に変更したんだけど
右がかなり強めに出てしまう上に流量調整が難しくなって厄介
こんな事ならやらなきゃよかったなーとかいじけてしまう。
部屋中オフの爆音で頭が狂いそうである。
そして濾過槽については、もうね。
物理濾過をレッドシーのソックにしたのはいいんだけど
取り外すのもつけるのも大変だし毎日大ストレス。
それでもうまくいってれば笑顔で頑張れたけど
45の濃縮魚エキス(笑)が流れ込んでくるせいで、リフジなんて甘いものでは濾過しきれない事になり。
やっぱ最初に思ったろ材システムを作り、そこからスキマー区画に流れ
最後にリフジでよかったかもしれない。
なんで最初にしたかといえば、海藻がうまく育ちやすいように
吸わせる為にそこに置いたんだけど。
排水からの流れが強いわ、毎回いじるので水中泡だらけになるわで全然よくなかった為メモ。
構想的には良いのだけど、これをもっと良い事にするには
上部濾過を改造して使っちゃえって思ってたりする。
そしたら90からの排水の塩だれ問題も解決しちゃう。
それにソックに辿り着く前に一旦ウールに入るから
ソックの洗浄も毎日でなくても溢れたりしなそうな気がする。
何より、魚がほぼ居なくなる事でここまで汚れる事もなくなるだろうし??
そしたらそこは屈強な濾過いらないよねって話に…
おおう…
でもどっちにしろ濾過槽は作り直したいし
90は傷だらけで気に入らないし、普通のオーバーフローっぽくてもいいやってなったので28000円用意できたらすぐに買ってくる。
それが冬くらいになるんじゃないか?って話。
今現在思う構想は、さっきの60に魚をまとめて餌あげ放題の計画
↑を実行するとなると90の隣に隣接するはずだった45.30.45が置けなくなる(床問題)為、やっぱりリフジ区画で濾過槽メンツは飼育しようかなと。
そのほうが平和だしね。
広い水槽だとほんと餌の管理が大変。
自然に湧くようになるまで期間かかるし、その間は餌が少なければ行き渡らずに死なせてしまう。それだけは避けたい。
飼い主がしっかり1匹1匹が食べてるのを確認するには狭い水槽のほうが管理が楽!
魚にとってはストレスだろうけど((((
サンゴの死滅はやっと止まってきたみたい。
友情サンゴをこんなつまらないミスでダメにしてしまった精神的ダメージは大きすぎたけれど、せめてもの気持ちで白化サンゴをそのまま入れている。もはや、白化の森美術館みたいな←マテヤ
復活したらすごいなぁーとか思うんですけどね((
小6の頃、飼育委員してて凄く愛してたインコが死んでしまって
悲しすぎて土に埋める事ができず、とうとうお道具箱の中で腐敗させ大問題になった 今となっては黒歴史であり物凄く痛い思い出を彷彿させるな、これ…。
考えまとめたらスッキリしたので今日はこの辺で!
心にも頭にも財布にも余裕がない為、皆様のブログ徘徊が止まってます事、ここにお詫び致します(o_ _)o))
って読んでる人イルノカナ状態( ´ー`)ではまたw