前回の続きです。
さて、なぜ自転車屋の店員は24インチBMXを勧めないのか?
それは、アフターマーケットパーツの少なさにあります。
では、なぜ24インチBMXのアフターマーケットパーツが少ないのか?
それはBMXが基本的に20インチをもとに進化してきており、24インチのパーツを作っても新たにマーケットを開拓していかなければならないからです。
つまり、メーカーが24インチを売りたくても、よほどユーザーからの要望が強く無い限りは販売店が24インチを勧める訳が無いのです。
だって、24インチBMXが流行ると、今まで仕入れた20インチBMXのパーツが売れなくなりますもんね。
大手BMXメーカーもちょくちょく24インチBMXをラインナップしていますが、ことごとく長続きしません。
それにはこういった大人の事情があるかも知れませんね。
この動画は数少ない24インチBMXのトリック動画の1つです。
20インチBMXの動画と比べて、悪く言えばモッサリ感があります。
逆に良く言えば安定感があります。
トライアルの世界では20インチは上級者向けで初心者は24や26インチから始めるのをお勧めしていますが、それはピーキーなバイクではバイクの特性を掴みにくいかららしいです。
24インチBMXはマイノリティな選択肢ですが、悪い選択肢では無いと信じて自分はこれを選択しました。
でも、ストックのままでは自分の望みになりません。
なんだかんだBMXですから。
ここから手を加える事になりました。
その内容はまた次回にでも。