気付いたら9月だし、気付いたら金曜日
今週のどーでもいい記録
久し振りの雨週間と
相変わらずコロナまみれの緊急事態宣言中
【8月30日 月曜日】
もう夕散歩の出だしからこんなに真っ暗
最高気温は31°以上
蒸し暑いのだけど、翌日から久し振りに雨らしい 
しばらく花
への水やりの手間が省かれる
人間、暑けりゃ～「暑い」と文句が出るし、雨が続くと「早く晴れないか」と文句が出る、
勝手な生き物ですっていうか、口癖と化してますね
太陽も好きだけど、雨なら雨なりに楽しめる
北の方にうっすら雷が見えてました
そして撮影までするワタス(田舎の音が出るのでご注意
)
被害は嫌だけど、結構雷好き
空も好きだから、あの自然が作る稲光とかワクワクしてしまう変態タイプ
【8月31日 火曜日】
本日から雨
先日刈り取った大量のホーリーバジル
『納屋だと絶対カビる』と父ちゃん 
(←確かにそうだけど、言うだけ番長
)
前日、夜な夜な納屋の中で、虫がいないかチェック(多少の小さい虫はいる)、
自然派の虫よけを一晩置く
ワタスが
それでなくても、毎晩時間が無いのに死んでしまうわ
でも、やって正解只今、カラカラになってます
最後に1～2日天日干しして収納予定 まるでホーリーバジル農家か
やぱりまた新たな変異株が出たのね
庭の花で癒されよう
プルメリアシンガポール
もうちょっとで開花
トラデスカンティア 
本当は仏様の花に飾りたいのだけど、夜になると閉じてしまう
(父ちゃんの
)サルスベリ
今年はシュウメイギクが楽しめそうだ
バタフライピーも気づいたら咲いてた
安定のダリア達
【9月1日水曜日】
大阪の新規感染者にビックリ
ちゃり地方では、パラリンピックの学生の観戦やら、
新学期も始まり、クラスターがあちこちで出てます
前日蕾だったプルメリアシンガポールが開花しました
仏様のお花は、ダリア・開花したミント・メディカルティーツリー・利休草です
雨に濡れて光って綺麗です
木・金は気温も下がり、10月の気温
そのせいか
いや、最近調子が良さそうで、良く歩くし付いていくのが大変
今まで首にやってた同じタイプのブルーの500円ポッキリライト
地味に寂しいし、飽きてきたので、
気分を上げるべく、レインボー(何故かレインボーは1,000円)に格上げしてみた
かなり先取りのクリスマス仕様
こんな事で楽しんでます
ちゃーくんのレインウェアー、かなり使ってるし、中までしみ込んでこないものの、
表面の撥水がだいぶ弱くなってきてるので、
アルファアイコンさんで売ってるこちらを購入してみた
グリーンで手洗いして(かなり汚れが落ちる)、
ブルーの撥水加工(こちらは付け置き)
かなり撥水が戻りそうだけど、心配な事が・・・
ちょっと手触りが嫌なんです
ペトペトしてるというか・・・
この水、捨てていいのというくらいでした
また、良く洗い流すように書いてありましたが、
撥水は良くなるにしても、透湿悪くなるんじゃね
犬にとってもどうなんだろうと。。。
とても良いのですが、そのあたりが気になりました
本日着用しましたが、問題ないかな？
そして繁忙期の時や、会社のクーラーが壊れてた時に買えばよかった、
ハンディ―扇風機をようやく購入
ちゃーくんもこの通り
停電の時も使えるね 
そしてまた新たに『ミュー株』というのが発見されたそう
【9月3日 金曜日】
やはり朝から雨だけど、涼しい
朝から気になる記事が
九十九里沖で1000年前に大津波の形跡が発見されたそうです
そして、政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長が
３日までに自身のインスタグラムを開設。
フォロワーが２０万人を突破したことに感謝した。
はい、尾身さんファンのちゃりママとしてはインスタほぼしてないけど嬉しいです
それとは逆に、菅義偉首相は辞任する意向を固めました
これ以外にも日々、あらゆるニュースがありますが、
早くコロナ前の生活に戻りたい
最低でも年内いっぱい緊急事態宣言なんてことにならなきゃいいけど
この先は自分用にミュー株のことなので
興味のない方はスルーで
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変異ウイルス「ミュー株」特徴やワクチンの効果は？
「デルタ株」や「ラムダ株」に続いて、新たな変異ウイルスが確認されました。
ことし7月にかけて、空港の検疫所で新型コロナウイルスの検査を受けて陽性と確認された2人が、WHO＝世界保健機関が「注目すべき変異株」に指定した変異ウイルスの「ミュー株」に感染していたことが分かりました。国内で確認されたのは初めてです。
ミュー株とはどんな変異株なのか？今わかっている情報をまとめました。
関連の記事はこちら
デルタ株やラムダ株 感染力やワクチンの効果、症状の重さは？
「ミュー株」国内で初めて感染確認
変異ウイルスの「ミュー株」は南米やヨーロッパで報告され、WHOは、先月30日（8月）、ワクチンの効果や感染力に影響を与える可能性などがある「VOI＝注目すべき変異株」に位置づけました。
厚生労働省が、検疫の検査で採取された検体について、遺伝子解析の結果をさかのぼって調べたところ、ことし6月26日にUAE＝アラブ首長国連邦から成田空港に到着した40代の女性と、7月5日にイギリスから羽田空港に到着した50代の女性の2人がミュー株に感染していたことが分かったということです。
国内でミュー株への感染が判明したのは初めてです。
国立感染症研究所 脇田隆字所長
「さまざまな変異ウイルスが出てくるが、従来のウイルスを押しのけて拡大する状況があれば注意が必要で、情報を集めていく必要がある」
ミュー株 ワクチン効果に影響も
WHOによりますと、ミュー株はワクチンの効果に影響を与える可能性があると指摘されていて、ことし1月にコロンビアで初めて確認されて以降、30か国以上で感染が報告されています。
WHO＝世界保健機関は、2021年8月30日付けで新型コロナウイルスの変異ウイルス「ミュー株」を「VOI＝注目すべき変異株」に位置づけました。
ギリシャ文字で「ラムダ」に続く文字として今回、「ミュー株」とされました。
WHOによりますとミュー株は、2021年1月に南米のコロンビアで初めて確認されて以降、南米やヨーロッパで感染が確認されていて、特にコロンビアとエクアドルで増加傾向にあるということです。新型コロナウイルスの遺伝子配列を登録するウェブサイト「GISAID」によりますと9月2日の時点で42の国や地域で報告されいます。
また、変異ウイルスの情報を集約している研究機関のウェブサイトによりますとミュー株は、ウイルスの「スパイクたんぱく質」の遺伝子に「N501Y」という変異や抗体の攻撃から逃れる「E484K」という変異などが含まれていて、この2つの変異は南アフリカで確認され、WHOが「VOC＝懸念される変異株」に位置づけている「ベータ株」にもみられるということです。
WHOによりますと予備的なデータでは「ベータ株」と同様にワクチンなどで得られた免疫の働きが下がるという報告があるということですが、詳しい性質を確定するにはさらに研究が必要だということです。
このためWHOでは特に「デルタ株」と同時に流行する場合などミュー株の状況を注視していくとしています。
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