6月16日の水曜日
父ちゃん、2回目のワクチンを受けました
ちなみにファイザー
翌日はお休みで一日ゆっくりしてました
翌日になり筋肉痛のような痛みがあったそうです
それ以外は特に副反応もなかったそうです
私も職域接種の連絡がありました
ただ日付も場所も、ワクチンの種類も決まってなく、
「何名希望するか」的ものです
出来たら受けたくないのですが、
外に出て仕事に行ってる以上、感染のリスクはあります
感染して副作用がある人のことを聞くと、ちょっと怖いです
また、大地震や、富士山噴火、自然災害がいつおこってもおかしくない中、
やはり接種しておいた方がいいかなとも・・・
まあ、新型変異株なので、今のワクチンを打って効かないような変異をする可能性も考えられますがね
(タイミングよく、こういうこともあるのですよね)
(リンクが消えるといけないので抜き出しました)
滋賀が発表『ワクチン接種済みで感染した人が30人』
“打てば感染しないは幻想認識”
滋賀県によりますと、県内で6月14日までに新型コロナワクチンを接種した人は1回目が約15万6000人、
このうち30人が新型コロナウイルスに感染し、うち5人は2回目の接種後に感染したということです。
(滋賀県 三日月大造知事)
「ワクチンを打てば、1回打てば2回打てばそれでもう感染しない、
滋賀県は、ワクチン接種後も感染することが想定されるとして、感染対策の徹底を呼びかけています。
それにこんな話も
アストラゼネカワクチンは公的接種に使わない方針とか、
(リンクが消えるといけないので抜き出しました)
アストラゼネカワクチン 直ちに公的接種に使わない方針 厚労省
欧米の製薬会社モデルナとアストラゼネカの新型コロナウイルスのワクチンが、
21日にも承認される見通しとなりました。
一方、アストラゼネカのワクチンについて、
厚生労働省は、直ちに公的な接種に使わず、推奨する年齢などを慎重に検討する方針です。
アメリカのモデルナと、イギリスのアストラゼネカのワクチンについて、
20日夜、厚生労働省の専門家部会は有効性が認められるなどとして承認することを了承しました。
これを受け、田村厚生労働大臣が21日にも正式に承認する見通しです。
一方、極めてまれに血栓が生じるリスクがあると指摘されているアストラゼネカのワクチンについて、
厚生労働省が、現時点では予防接種法の対象としない方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。
新型コロナウイルスのワクチンとして予防接種法の対象になれば、
国が費用を全額負担し、健康被害についても結核などの定期接種と同じ水準で医療費などが支給されます。
モデルナのワクチンは対象となり、
今月24日に東京と大阪に開設される大規模な接種会場で使用される予定ですが、
アストラゼネカのワクチンは対象となるまで公的な接種には使われない見通しです。
厚生労働省は、血栓が生じた場合の治療の指針を作成するとともに、
海外のデータを分析して、接種を推奨する年齢などを慎重に検討することにしています。
社内に回覧が回って希望者が署名する
一応ぎりぎりまで様子を見ながら悩もうと思います
ブラックベリーがたくさん取れ出しました
毎朝ブラックベリーが楽しみになっているようです
エキナセア、咲きだしました
モナルダ
ハーブのルー
あまりに増えすぎるけど可愛いクローバー
カモミールが可憐に咲いてます
そして、ダリア咲いた~
なんて美しいんだ
カレンデュラもまだまだ咲いてくれます
種ができてるので、来年はまた種まきしようと思います
ブットレア
こちら、知らなかったのですが、
『ラグラス』っていうそうです
雑草かと思ってました
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