おはようございます(*^^*)


今朝はまだ涼しいか?おねがい



昨日の昼過ぎ、

姉の病院から連絡があり


面会に来てほしいとお姉さんが

言っていると聞き面会へ病院


実は、わたしが土日と2日間

微熱があったので、

面会へ行けませんでした。



まずは、その日の救命室の

医師からの説明を聞き‥


輸血もまた、追加したとのこと。


胃は、軽い十二指腸潰瘍はあるが

そこからの出血とは思えない。


下血が、少量、見られたので

どこからか出血してることは確か。


腸内を調べますとのこと。


ヘモグロビン6


低い‥早く原因を突き止めて

欲しいのだけれど‥

もどかしさは残る‥


骨盤の手術をして約1週間経過。

本来であればリハビリを

継続している頃だが‥


ベッド上であれば動かせる箇所も

あるのでは?

医師へ尋ねるも‥


「本人が意欲的でないのでね~」



さて、姉との面会だ。


カーテンをめくると


姉の顔が鬼の形相に変化していて


「大事な話あるから退院したらいう」


と、看護師さんを睨みながら話す。


姉に「何かあったんか?」と


問うも「退院してからにする」と‥


原因はわかってる‥

わかっているけどあえて

姉に問いただしてみることにした。



看護師さんへの不満である。


①眠れないのに睡眠薬を少量しか

くれない。


②細い血管やのに何回も輸血する

から痛い。


③携帯を使わせてくれない。



看護師さんへ聞いてみると、

やはり、検査中なのと


特に姉の服薬しているお薬は

作用が強いために、検査に影響が

あってはいけないから軽いものを

処方してくださっている。


②姉の命を守るため必要なこと。

痛みが少ないようにお願いした。



③携帯電話は精密機械のそばでは

使えない。理由は誤作動を

起こしたり命に関わるから。


まだまだ、不満があるだろうが


担当の看護師さんを睨みつけて

いるので、帰り際、看護師さんへ


「眠れないと免疫力も落ちるため精神科の医師に診察をして頂きたいのですが‥」


快く承諾してくださいました。


帰り際に姉に


「また明後日くるわな照れ


そういうと少し穏やかになった。


姉に対する看護師さんの
態度は、冷たい。表情も重い。

特に救命救急病室の患者さん達は
急を要するのだから

救命救急室に居られるのだ。

姉のように看護師さんを睨みつけ
る患者さんは、1人として居ない。

看護師さんの緊張感も
多忙であるのもわかる。

でも、姉も救急救命病室に居る。

会話が出来る患者さんもおられる。

問題児だとは理解しているが
頭はしっかりしており、痛み
苦しみもない姉。ただただ、

天井を見て、周りを見ることしか
できない。眠れないのであるから
尚更、辛いだろう。

精神科の医師が、きちんと
姉の症状を理解して下さり
眠れるお薬を処方してくださると
大変、助かるのだが‥

また、会いに行ける日は行こう
と思う。


サンちゃん、笑顔が嬉しいです笑い泣き
ほんとに癒やされます。
写し鏡のように、私の思いを
ストレートに感じているようで

あまり遊んであげれない時は

わざとお漏らし(笑)
ベッドで笑い泣き

パパと居る日は、特にするのだ笑い泣き
車に乗っているだけだもんねキョロキョロ



昨日は、お昼寝中、たっぷり
ヨダレを垂らしておりました笑い泣き
よほど眠かったようで

副交感神経にまみれていたようだ笑い泣き

今の時期は特に体力使うようです
睡眠の質をあげていきましょう。

みなしゃん、きてくれてありがとう
ごじゃいますラブ