SKY.N.DESIGN PM業務とその日々 -60ページ目

安城にて。

こんにちは、昼間の睡魔に勝てないskynです。










先日、安城へ相続税税制改正セミナーを聞きに行ってきました。



ネイブレインさん主催のセミナーでオーナーさん70名ぐらいは



いたんではないでしょうか、業者の方は数名ほど。



やはりオーナーさんにとっては関心のある内容ですよね、



でも相続税って本来、お金持ちの人が世代交代するときに



またお金持ちのままでいさせない為の税金政策と聞きますが、



実際はそうでもない気がします。



何かしら法の目をかいくぐり、税金をうまいこと払わずというような



ケースもあったりするんじゃないかと思います。





異国の地、アメリカでは親の財産を継ぐなんてことはあまりしないそうです。



その人の代で全て処分するそうです。だから相続とかはあまり関係ないらしいです。




でもその方がいいですよね、借金だけ残ってしまうケースだってあるわけで、



財産を相続してもいいことばかりでないと思うし、個人的には



息子の代では息子自身に頑張ってもらい自分で築き上げていけばいいと思う。






この日は相続以外の話も少ししていて、



「消費者をなめたらアカン!!」



っていきなり講師の方が言いまして、



松葉さんて方なんですが、全国で不動産勉強会などを開催していて



要は不動産コンサルのプロ。



オーナーズエージェントの藤澤社長も入っているアパート研究会の1人でもあります。




「消費者をなめたらいけません」っていうのはこういうことです。



1948年以降、住居戸数が人口の数を追い抜き、供給過多になったのは



皆さんお分かりかと思います。1948年以降、ずっと供給過多で



そのたまった分が、今目に見える「空室」という形で表れています。



当時というか今でもそうですが、ハウスメーカーの営業マンがお宅訪問し、



「アパ・マンを建てませんか?」と突撃訪問してきて、営業マンは



しきりに「うちの物件はここがいいんですよ!」なんて言って



オーナーの皆さんを信じさせて、それを良い物と勘違いし、



相続税対策として建ててしまったケースが多いと思います。



でもその営業マンなんてのは不動産に関して何も分かっていない



人がほとんどで、不動産に関して素人の人間の話を聞き、



皆さん物件を建ててしまっているんです。



今ではそれが大分少なくはなってきていると思いますが、



はじめにも言いましたが、「消費者をなめたらいけないんです」



適当に営業マンがいう良い物といって売る物件が本当に良い物



なのか、考えたことありますか?ハウスメーカーだから大丈夫?



そんなことはありません。ハウスメーカーが建てたって空室になる



物件はたくさんあります。





これは賃貸に限ってではなくレンタルだって同じです。



レンタカーにおいてある車はその車種の中でグレードの良い物を



使っているんです。そうでなければ消費者は借りにきませんよね。



グレードの低い車をわざわざお金出して借りたりはしません。



それと一緒だと思うんです。



古い、ぼろい賃貸物件をわざわざ誰が借りにくるんですかってことです。



消費者をなめたらいけませんよ。



だから建てる時にはしっかりとプロに相談し、いい建物であると同時に



コスト面でもしっかりと採算がとれるようシミュレーションしないといけません。



相続だからといって、突撃訪問してきた営業マンのいう事を聞いて建てる



時代ではないということです。




少し長くなってしまったので、今日はこの辺にしておきます。


こういう類の話は熱くなってきてしまいますので・・・。







それではまた。