こんにちは。
最近つわりが良くなってきたので、
停滞していた紙のワークにも取り組んでいます
午後はまだ気持ち悪くなってしまうので、
午前中にしています。
我が家のメイン紙ワーク
こどもちゃれんじ しまじろうの
キッズワーク
年少ほっぷから取り組んでいます。
お気に入りポイント
- バランスが良い
- 子どもがノリノリの仕掛け
- 子どもが自分で気付く仕掛け
- 紙ならでは!指先の訓練
- 分量少なめで、達成感がある
課題の種類がバランス良いので、
私のおうち知育のペースメーカーになっています。
これができれば、おうち時間もそんなに偏ってなかったな〜
という安心感。
やっぱり、安心できると、
親子の時間も優しい時間になりますよね〜
いっちゃんがノリノリの仕掛け。
設問にしまじろうとお友達のストーリーを絡めてあるので、
楽しい気持ちで具体的にイメージ出来るようです。
同じ迷路でも、我が家で使用中の他のテキストと比べ、
細部までこだわって作られているように感じます。
躓きやすいところを、余す事なく
スモールステップで掬い上げていってくれるので
親としても教え方の勉強になります。
のり、はさみ、シール、鉛筆を
実際に使う事で、
不器用いっちゃんには、良い
指先の訓練になっています。
飽きない分量なので、
このワークは必ず机と椅子で、と決めて取り組んでいます。
習慣付けに
また、各ページに、問題文の他に
保護者の声掛けなんかも書いてあって、使いやすいです。
話を広げやすいです。
物足りないポイント
- 分量が少ないので、これだけでは定着を図れない
・・
・
もっとやりたい時の補助教材①
ダイソーのワーク
我が家では一部2歳、大体3歳〜取り組んでいます。
お絵描き、生活、知恵などは、少し早めに始められるかも。
もっとやりたい時の補助教材②
100均のディズニーワーク
早く買いすぎましたが、4歳頃〜ワークとして使っています。
小さい頃は殴り書き塗り絵してました。。
お気に入りポイント
- 安心価格なので、気軽に出来るのがいい
- ダイソーのシリーズは、カラーだし理解しやすい
- ディズニーのはやや難しめですが、キャラものでノリがいい
- 指先が器用になったら、塗り絵も出来る
補助教材については、学研やしちだも使っているので、
また書いてみたいです。
色々な種類があって、面白いですよね
ハサミはこれがお気に入り
でもやっぱり、つわりの時や、
疲れている時は、
タブレット学習が助かりますね。
- 散らからない
- 子どもが自らやりたがり、
- 実際一人でできる
- 繰り返し無限にできる
紙ワークとタブレット学習の
いいとこ取りしていきたいです。
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