先日放送された27時間テレビ内の「すぽると」の1コーナーがネット上で軽く炎上している。
それは美人アスリート3名対岡村、中居、福徳(ジャルジャル)で3on3(バスケ)をしようというコーナーで、副題としてスポーツ合コンと銘打っていた。
以下が台本上の流れはこうだっただろうと推察したもの
1美女アスリートとのスポーツ合コンで岡村に良い相手を見つけてあげよう
↓
2中居と福徳が「サポートするから岡村さん良いとこ見せて惚れさせちゃって」
↓
3蓋を開けてみたらサポートどころか岡村にパスすらしない
↓
4岡村が流れを止め、最初の約束が実行されないから憶えてるか確認する
↓
5中居、福徳はおぼえてるから心配するなとなだめる
↓
6しかし、再開すると同じ事に
↓
7再び流れを止める岡村。若干キレ気味に約束を守るように促そうとする
↓
8中居、福徳は大丈夫だよ憶えてるからと再度なだめる
↓
9もう一度同じ流れ
↓
10いきなり中居、福徳が逆ギレ(バスケが盛り上がってるのに何で邪魔するんだとキレる)
↓
11正しいはずの岡村が悪い事になる
という理不尽コントの構成。
結論から言うとコントは失敗に終わった。
1と2がオチにかけての一番重要なフリで、ここが曖昧になってしまうと岡村が悪者になっていることが笑いに昇華できない。が、さらっと流れてしまった。
バスケが始まった時に岡村にルーズボールが渡ってしまったり、途中から中居が岡村にボールを回したりし始めることで流れがグダグダに。1と2のに対して実行されない怒りという構図が成り立たなくなる。
さらに4から8までのフリありきでの10なのに5でいきなり中居が逆切れをしてしまう。
それにのっかって福徳が岡村にボールを思いっきりぶつける。バスケが止まる度にぶつけ続ける。
「だいぶ後輩の福徳が先輩に対してボールをぶつける」というのも理不尽さをさらにデフォルメするための演出として、福徳が芸人の勘でその空気を察知して自分判断でやったかディレクターの指示と思われる。
この段階でいきなりコントがグダグダになってしまったため、岡村は最初の通りコントを成立させよう修正に入る。
岡村がとった修正策は「自分を責める要因を作る。⇒自己中なプレー尚且つヘタを演じる。⇒中居たちに責められる⇒なんでそんなに責められなきゃならないんだ?」だった。
つまり、「正しいはずの岡村が理不尽な立場にたたされてておかしい」というコントから、「自己中プレーに対してのしっ責としては理不尽」というように主題の理不尽コントだけを踏襲して成立させようとした。
ここらへんで外野の芸人(極楽加藤など)たちもコントが成立しない空気を察知し始め、なんとかしようと動き出す。岡村のプランに乗っかって一緒になって岡村を責め、あげくボールまでぶつけ始める。
この後、ゲストで来ていたプロ野球解説者の柄本や美女アスリートも一緒になって岡村に対してのボールをぶつけたのだがこれは元々台本には無く、演者かスタッフの指示と推察(これが原因で美女アスリートのブログが炎上)。
ブレにブレたコントは視聴者からするとなにがしたいかわからないし、これはコントなんですよと宣言が無い中進行していったので(笑う状況ではないというなかで起こる笑いを演出する為にあえて宣言はしない)、なんか笑えないし岡村がただいじめられているようにしか映らなかった。
結論:コント番組やお笑いバラエティという枠組みであればもしかしたら成立したコントかもしれないが(面白くなるかは別)、「すぽるとの1コーナー」だったため普通よりもたっぷりとフリをいれなければコントとして成立しないのに生放送で時間が押していた事とスポーツ番組の側面も残さなければならないと美女アスリートがバスケをしている画をそれなりに撮っておきたいという思惑の為、十分なフリが入れられなかった。さらに、アドリブの要素が多いコントで中居という非芸人が回す方にいた事でコントとしての完成度が低くなってしまったことが今回の失敗の主な原因と思われる。
炎上したのはコントとして不成立だったことが要因。(コントとして成立していれば演者と視聴者におふざけという共通認識が生まれる為多少過激な表現があってもそこまで問題視されない)
それは美人アスリート3名対岡村、中居、福徳(ジャルジャル)で3on3(バスケ)をしようというコーナーで、副題としてスポーツ合コンと銘打っていた。
以下が台本上の流れはこうだっただろうと推察したもの
1美女アスリートとのスポーツ合コンで岡村に良い相手を見つけてあげよう
↓
2中居と福徳が「サポートするから岡村さん良いとこ見せて惚れさせちゃって」
↓
3蓋を開けてみたらサポートどころか岡村にパスすらしない
↓
4岡村が流れを止め、最初の約束が実行されないから憶えてるか確認する
↓
5中居、福徳はおぼえてるから心配するなとなだめる
↓
6しかし、再開すると同じ事に
↓
7再び流れを止める岡村。若干キレ気味に約束を守るように促そうとする
↓
8中居、福徳は大丈夫だよ憶えてるからと再度なだめる
↓
9もう一度同じ流れ
↓
10いきなり中居、福徳が逆ギレ(バスケが盛り上がってるのに何で邪魔するんだとキレる)
↓
11正しいはずの岡村が悪い事になる
という理不尽コントの構成。
結論から言うとコントは失敗に終わった。
1と2がオチにかけての一番重要なフリで、ここが曖昧になってしまうと岡村が悪者になっていることが笑いに昇華できない。が、さらっと流れてしまった。
バスケが始まった時に岡村にルーズボールが渡ってしまったり、途中から中居が岡村にボールを回したりし始めることで流れがグダグダに。1と2のに対して実行されない怒りという構図が成り立たなくなる。
さらに4から8までのフリありきでの10なのに5でいきなり中居が逆切れをしてしまう。
それにのっかって福徳が岡村にボールを思いっきりぶつける。バスケが止まる度にぶつけ続ける。
「だいぶ後輩の福徳が先輩に対してボールをぶつける」というのも理不尽さをさらにデフォルメするための演出として、福徳が芸人の勘でその空気を察知して自分判断でやったかディレクターの指示と思われる。
この段階でいきなりコントがグダグダになってしまったため、岡村は最初の通りコントを成立させよう修正に入る。
岡村がとった修正策は「自分を責める要因を作る。⇒自己中なプレー尚且つヘタを演じる。⇒中居たちに責められる⇒なんでそんなに責められなきゃならないんだ?」だった。
つまり、「正しいはずの岡村が理不尽な立場にたたされてておかしい」というコントから、「自己中プレーに対してのしっ責としては理不尽」というように主題の理不尽コントだけを踏襲して成立させようとした。
ここらへんで外野の芸人(極楽加藤など)たちもコントが成立しない空気を察知し始め、なんとかしようと動き出す。岡村のプランに乗っかって一緒になって岡村を責め、あげくボールまでぶつけ始める。
この後、ゲストで来ていたプロ野球解説者の柄本や美女アスリートも一緒になって岡村に対してのボールをぶつけたのだがこれは元々台本には無く、演者かスタッフの指示と推察(これが原因で美女アスリートのブログが炎上)。
ブレにブレたコントは視聴者からするとなにがしたいかわからないし、これはコントなんですよと宣言が無い中進行していったので(笑う状況ではないというなかで起こる笑いを演出する為にあえて宣言はしない)、なんか笑えないし岡村がただいじめられているようにしか映らなかった。
結論:コント番組やお笑いバラエティという枠組みであればもしかしたら成立したコントかもしれないが(面白くなるかは別)、「すぽるとの1コーナー」だったため普通よりもたっぷりとフリをいれなければコントとして成立しないのに生放送で時間が押していた事とスポーツ番組の側面も残さなければならないと美女アスリートがバスケをしている画をそれなりに撮っておきたいという思惑の為、十分なフリが入れられなかった。さらに、アドリブの要素が多いコントで中居という非芸人が回す方にいた事でコントとしての完成度が低くなってしまったことが今回の失敗の主な原因と思われる。
炎上したのはコントとして不成立だったことが要因。(コントとして成立していれば演者と視聴者におふざけという共通認識が生まれる為多少過激な表現があってもそこまで問題視されない)