まずはリング誌4月号と5月号。
ネットでも見れるがリング誌のランキングに入っている日本人は
ミニマム級 7位小浦、9位福原
ライトフライ級 王者京口、1位拳四朗、3位田口、10位小西
フライ級 2位田中、6位木村、8位黒田、10位中谷
Sフライ級 4位井岡
バンタム級 1位井上兄、8位井上弟
Sバンタム級 9位亀田、10位和氣
Sフェザー級 6位伊藤
残念ながら村田、リナレスはランク外。
興味深いのはSバンタム級の最上位がリゴンドー、ヘビー級の2位がフューリーで3位がワイルダーと逆転している事。
因みに年末興業で日本人の写真があるのは
井上弟、井岡、山中(竜)、坂本。伊藤はレポートはあるけど写真は無し。拳四朗と京口はどこへ?
5月号でフライ級10位に入った中谷が写真デビュー。
後、年末興業と言えばドニー・ニエテスをベタ誉め。試合のレポートと言うよりこれまでのキャリアを綴り、既に名誉の殿堂入りを手にしただろう、との事。
パンフレットも凄い。
特にスペンスVSガルシアのパンフレットはこれまで見たどのパンフレットより豪華。
画像じゃわからないが紙質が良い。
○○さん、素晴らしいお土産、ありがとうございました。まだパラパラと読んだだけですがじっくり堪能させて戴きます。