予告通りトレードについて。
と思ったけど、
あまりに多いので後半戦の展望という形で紹介します。
今回は3記事に分けてあります。
上から順にお読みください。
まずはア・リーグから。
《ア・リーグ東地区》
前半戦はまさかのレイズ大躍進。
レッドソックスとデッドヒートを繰り広げ、
ヤンキースは出遅れたものの
少し追い上げてきた、というところ。
レイズはトレード無し。
戦列を離れていた主戦力の復帰に賭ける。
レッドソックスはマニー・ラミレスを放出も、ジェイソン・ベイを獲得。
現状戦力は五分五分、契約問題などからすれば来年以降は得か。
オルティスが復帰すればほぼ完璧だろう。
ヤンキースはハビエル・ネイディ、イヴァン・ロドリゲスを獲得。
補強と言うよりも、今季復帰が難しい、松井、ポサダの代役と言う感じ。
戦力は上がるが、相変わらずベテランが多いので、大爆発は望めないか。
投手陣の補強が出来なかったのも痛い。
たとえプレーオフに行けても勝てないだろう。
ブルージェイズ、オリオールズは、色々注目されたものの、結局動かず。
来季以降も心配。
《ア・リーグ中地区》
まさかのホワイトソックス、グリフィー獲得。
外野もDHも飽和状態なのでどう使うんだろう?
不調のコナーコ、スウィッシャーあたりを外すのか?
層を厚くして、ワールドチャンピオンを狙うのだろう。
ヤツら、マジだぜ。
ツインズは動かず。
何でこんなに勝っているのか不思議なほどの戦力。
長距離砲か先発の柱が欲しいところだが、(そんなの欲しくないチームなんて無いけど)
貧乏球団は現有戦力で戦うしかないか。
タイガースはI・ロドリゲスを放出。
空回りしていた最凶打線も本領発揮してきたので、
補強の必要は無いとは思うけど、
2003年119敗したチームをここまで強くした功労者を放出して
ワールドチャンピオンになっても、すっきりしないよなぁ。
ロイヤルズ、インディアンスはすでに来季以降を見据えて、
ロイヤルズは今いる若手に経験をつませ、
インディアンスは主力を売って有望な若手を獲得。
ただ来年も勝てそうな気配は無い。
《ア・リーグ西地区》
地区優勝はエンジェルスで決まり。
さすがの投手陣に加え、テシェイラを獲得した打線。
コッチマンもまずまずよかったが、プレーオフを見据えてだろう。
ヤツら、マジだぜ。(2回目)
レンジャーズは動かず。
打撃陣は素晴らしいが、投手陣が例年通りボロボロ。
今年は無理だろうから来季に期待か。
でも、ハミルトン、ブラッドリー、キンズラー、ヤングあたりの
打線の中心は、みんな残留するのかな?
来年大きく投手陣を改造できない限りは、全員残留しないと厳しいと思うんだけど。
アスレチックスは、早めに主力を売って、若手を獲得。
思い切った割にはヒューストン・ストリートを手放さなかったのは意外。
中途半端な気がする。話がまとまらなかったのかな?
マリナーズはほぼ動かず。
主力は不調、若手は芽が出ず。
勝てる戦力は無いのに新戦力の獲得も無し。
GMや監督が変わったこともあり、
まずは『チーム』というより『組織』として体制を整える方が先決か。
《優勝予想》
東 レッドソックス
中 ホワイトソックス
西 エンジェルス
ワイルドカード ヤンキース(穴でタイガース)
ナ・リーグ編、全体総括もよろしく。