ボクはどうかしてるみたいだ
すぐ隣にキミがいる気がして
その頬に触れたくて
思わず手を伸ばす
でも・・そこには誰もいない
ボクが一人いるだけ
キミの心の中にはいつもアイツがいて
どれだけ思っても この心は行き場が無い
でも・・こうも思うんだ
アイツが 今みたいなイイ男になったのは
キミと出会って 恋をして 愛ることを知ったからなのだと
誰かに愛されることも
誰かを愛することも
以前のアイツの世界には 存在しないことだった
キミの笑い声 怒った顔
その目からこぼれた大粒の涙
キラキラした笑顔
そのどれもが アイツをイイ男に変えたんだ・・って
未練たっぷりのボクだけど
認めているんだ 二人のことは
それでも 時にどうしようもなく キミのことが 恋しくなる
恋しくなるんだ
