懐かしい曲がラジオから流れてくる


付き合っていた彼と一緒に行ったコンサート


いつも会っていたくて 彼の体温を感じていたかった


ペアーのリング 一人の時はいつも見ていたよ


他には何もいらないと思っていた


彼といれば いつも ずっと 幸せでいられると疑いもしなかった


そう思っていたのは私だけだったのね




彼は二人で暮らすために 夢を捨て仕事を始めた


そんな彼の気持ち 嬉しかったけど 苦しくもあった


私が 私が傍にいたいと言ったから


彼は 夢を手放したのだ


いつまでも子どもだった私


彼が翼を広げて飛び立つ時を奪った



もう一緒にいられない・・平気な顔して彼に告げた


今更・・そう思ったけど 私がいなくなれば


彼はもう一度飛び立つことが出来るかもしれないと・・



彼は今頃どうしているのだろうか?


幸せに暮らしているだろうか?


彼は自分らしく生きているだろうか?



私の初恋


私の初恋


いくら時間が過ぎても 今も忘れられない人