僕のいない世界でも 


キミが笑うことを思い出してくれたなら


痛みも辛さからも解放されて 眠り続けることができたんだ


キミの流す温かい涙が 抱きしめている子犬の手に落ちた時


もう一度キミの傍で生きる覚悟をした


期限付きだけど・・ 贅沢は言ってられない




キミは僕にいろいろなことを教えてくれた


キミは僕にいろいろなモノを与えてくれた


僕は今のキミに何をしてあげられるのだろう


そう・・期限付きだからね


ずっとそばにいて いつまでも守ってあげることはできない


もう一度キミの傍で生きるってことは


もう一度キミに哀しい想いをさせるってこと


それでも・・


僕はキミのその優しさを 強さに換える術を伝えようと思う


この次は 決してないから・・・


僕のいない世界で キミが笑って生きられるように・・