この道だと 信じて歩んできた


一人で努力もたくさんしてきた


そうやって大事にしてきたのに


突然突きつけられた現実


もう この先を進めないと言う


「キミはまだ若い 別の道を探せ」


そんなこと言われたって 納得できるはずがない・・


そう言おうとした


だけど口から出た言葉は 違っていた


ボクの本心


「わかりました 新しい何かを見つけます」


あの人に言われたからじゃないんだ


ホントはあんなこと言われなくたって 別の道を選んでいた


あの人の言葉が迷っていたボクの背中を押してくれたんだ


今日止めてなければ 明日だったかもしれない


明後日だったかも もう少し先だったかも


どちらにしても結果は同じ


ボクが扉を閉じた


ボクが別の道を選んだ


ボクがそうしたいと思ったんだ


だから そんな悲しそうな顔をしないでくれ


諦めたんじゃない


止めたんだ


ボクの意志で


止めたんだ