誰もが彼女を好きだった


友人として 姉のように 仲間として・・


一人の女として・・


そう思っていたのは きっと俺だけじゃない


嫉妬心に俺自身が押しつぶされそうになったこともある


一度や二度じゃない


それでも 今 こうやって 彼女の隣を歩いている


なぜだかわかるか?


ある時 わかったんだ


彼女はいつでも俺を信じている


それがどれだけ俺にとって嬉しいことか わかるか?


『隣を歩く』その意味がわかるか?


いつも一緒ってことじゃないんだ


近くにいても 離れていても いつも心の中に・・


笑顔の奥に隠している 悲しみも


はしゃぐ姿の奥に隠している 大きな覚悟も


その全部を受け止める


そして 愛しぬくと誓う