雨の日曜日の朝


思い出す あれからもう2年


楽しかったこと 嬉しかったこと 


それを一瞬で消し去ってしまうような 出来事


ゴメン


あの時は 受け止めきれなくて


あなたを傷つけてしまった


「もう 戻らない」


そう言って出て行った




僕が子供だったんだ


深い愛で支えてくれていたことを 後になって気が付いた


求めることより与える愛が 今僕の心に問う


傷痕をただ眺めているだけで 


何かが変わるのか 


会いに行かなくていいのか そう問う


失くしてしまっていいのか そう問う




雨の日曜日の朝


傘をさして 出かけてみようと思う


あなたは 今でも一人だろうか


そんな不安もある


傷痕をただ眺めてるだけで


何かが変わるのか




望みが薄いことも わかってる


でも微かな望みが 僕を諦めることから 遠ざける


だから 最後の一歩を踏み出して


進む道を決めようと思う


あなたを捨てるか


あなたと生きるか