こんにちは。
喜多川恵凛です。
今日は私のメルマガの読者さまであります、
七音さんがご自身のブログにて、
拙著「恐れや悲しみがあっても人は幸せになれる」のご紹介をしてくださいました。
先日、メールをくださりまして、
「本の紹介記事を書かせていただくのも
勇気がいりましたが、
いつもやらないことをやってみよう、
そう、変化の年ですものね(^_-)
と思い、勇気を持って
書いてみた次第です。」
とのお言葉が。
そして、このような感じでいいでしょうか、と、
ご丁寧に記事の下書きも添えて下さいました。
私はこのメールを、
とてもとても嬉しく、読ませていただきました。
嬉しくて、何度も読んでしまいました。
胸の内に、静かな感激がありました。
それは私の本を紹介してくれる、ということよりも、
七音さんの勇気について、感激したからです。
本当に素晴らしいことだと感じました。
いつもならやらないこと、
勇気がいること、ドキドキすること。
それでも、小さな一歩を踏み出す、ということ。
行動を起こしてみる、ということ。
初めてのことだけれども、
勇気を出してやってみよう、とそう思うこと。
そのはじめの一歩を、
私の本の紹介でしてくださった、というのが、
本当に嬉しくて、光栄なことだと思いました。
自己を表現する、ということに対して、
それをどのように思うか、扱うか、は人それぞれです。
そんなの簡単にできるよ、という人もいれば、
とても難しくて、抵抗を感じて、できません、という人もいます。
内気な方、引っ込み思案な方、
控え目な方にとっては、
とても勇気がいるし、ドキドキするし、
ソワソワもするし、緊張もすることでしょう。
あぁ、私のメルマガの読者様は、
こうして勇気を出して、
小さな一歩を踏み出していく、
そうした力を持った方なんだ。
今年は「5・変化」の年だから、
今ここで、変わってみよう、やってみよう、と、
運気のお話を素直に受け取ってくださって、
そして、自分の毎日に生かしてくださる方なのだ。
私はそうした方々に支えられているんだなって、
そう思ったら、本当に、嬉しくて(*^-^*)
ブログには、
私の本を読んで、勇気をもらえる、と書いてくださっていますが、
私は七音さんから頂いたこのメールで、
とても勇気をもらいました。
ブログは、七音さんの目線で、
私のこと、本のこと、
素直なお気持ちを綴ってくださったのだと感じています。
この本を、このように受け取ってくださって、
本当に、ありがとうございます(*^-^*)
いつか、お会いできます日を
楽しみにしておりますね♪
みなさんもよろしければ、
お気軽にご感想をお寄せください。
失敗したり、つまづいたり、
ちょっと元気がなかったり、
不安になったり、迷ったり、
へこんだり、悲しくなったり、
そうした気持ちは、
とても自然なことですし、
そうした気持ちを大切にするからこそ、
誰かの痛みや悲しみにも、
共感したり、分かち合えたり、
人としての心が磨かれていくのだとも思います。
これからも一緒に、進みましょう(*^-^*)♪
七音さん、この度は本当に、
ありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。