今回も「勉強脳」の話をします。
前回は、勉強脳を作り上げるには、時間を掛けることと、高頻度で思い出すことと書きました。
しかし、時間を掛けることは忙しい皆さんにとって、なかなか難しいことですから、高頻度で思い出すことをしましょうと
提案しました。
またその背景に「合格最低点を取る」という気持ちが大事とも書きました。
これは重要な考え方です。
ただ、受かれば良い。高得点にこだわらない。
つまり、結果にこだわる。過程にはこだわらない。
よくプロ野球などのスポーツ選手がいうセリフですね。
「勝ちにこだわる」です。
ですので、このブログを読む際は私がこの考え方である、という理解がとても重要になってきます。
これが効率よく記憶をしていくコツに繋がっていきます。
「過程にこだわらない、合格のみ狙う」
「勉強脳」を作り「効率よく記憶する」
ことが最短・最速の合格法であるというのが私の考えです。
法律系の試験に挑む際によくありがちなのが、法体系を全て理解し腹にしっかり落とし込んで一つずつ理解する、
これを全く否定する事は有りませんが、「合格」を望むのか、「合格後を見据えた将来像」を見据えるのかで変わってくると思います。その業界で飯を食っていく、のであれば理解しての合格にこだわるべきでしょう。
「勉強脳」を作るには最低「3か月」は必要だと考えています。
ある程度、毎日勉強して3か月、勉強する資格・ジャンルは何でも良いです。
ある程度、とは週に4日以上です、しかし時間は問いません、通勤時間の10分でも寝る前に20分とか時間は短くても良いのです。
むしろ、高頻度で勉強することの方が重要です。
多くの資格試験は、合格までおよそ3か月程度掛かると思いますし、試験の頻度も多くてそれぐらいではないでしょうか。
(毎月試験のある衛生管理者や日時が選べる証券外務員のような試験もありますが)
ですので、それらの試験を目指して勉強していくならば、勉強脳は作られていく過程にあると言えます。
そして、試験を経験すればするほど、「勉強脳」はより強固になっていきます。
この場合の強固とは
忘れにくい
さっと答えが出る(頭の回転が速い)
応用が利く
周辺知識が入りやすい
引っ掛け問題に惑わされない
ようなイメージです。
もし、年に3回程度ある資格試験(FPや簿記など)を2連続で受ける場合、約半年から8か月間、緊張感をもって継続して勉強し続けるわけですから、「勉強脳」が自然に作られていくといって良いでしょう。
そして、試験に合格していくと、達成感を感じ、勉強してきてよかった、合格すると気持ちいい、となるでしょう。
そのことでドーパミンが出て勉強脳を作るのが楽しい、と感じるようになります。
そうすれば、ますます勉強脳が強固になるという好循環を歩みます。
勉強脳を作るには、最低3か月、試験の経験を経れば経るほど強固になる、とお伝えしておきます。
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