第一種衛生管理者試験を社労士試験の半年前に受けました。
受けた理由は、社労士試験の労働基準法・労働安全衛生法の試験範囲がかぶっているためです。
第一種衛生管理者試験の方は、労働基準法に関しては易しめ(基本に忠実)で
安全衛生法に関しては、少し広め(深い知識が問われる)形になります。
第一種で、合格率は45%前後だったと思いましたが、その辺りの難易度も試験慣れする意味でちょうど良かったと思います。
また、試験に向けて勉強するというモチベーションを保つのに良いですし、合格すれば達成感も得られます。
この資格自体、業種に関わらず常時使用する労働者が50人以上の事業所は、最低1人以上衛生管理者を選任することが義務でありますから、職場によってはすごく有用な資格になります。
試験日が平日や月1もしくは2回あるため、再チャレンジしやすいのもメリットです。
特に安全衛生法は、なかなか勉強しにくかったので、この試験で肝臓の働きや化学物質の特徴を問われるのは、ちょっと厳しかったですが、それもまた勉強になり、本当に受けて良かったと思いました。
今ある知識で受けてみるのもいい腕試しになるかもしれません。
正直なところ、第一種衛生管理者試験に受からないようでは、社労士試験などおぼつかないです。
自分は記憶術を使って、勉強しましたので、その辺りもアドバンテージだったかもしれません。