カラーセラピーとサンキャッチャー・ワークショップを融合させた『カラーdeサンキャッチャー®』
風水の知識を用いたサンキャッチャーでより開運に導く『虹色風水コンシェルジュ®講座』
2つの講座を開発し広めている、えんどうゆうこです。
虹色風水コンシェルジュ®『住まいの風水講座』開講に向けての、2回目の勉強会。
(前回はプレ講座という名称でしたが、勉強会のほうがわかりやすいかな?と変更しました。)
実は8名の参加でしたが、お二人退室されてから写真を撮ってなかったと気づきまして。。。すみません
初回に引き続き、再度参加してくださる方もいて、とても嬉しいです。
ありがとうございます
参加してくださるメンバーによって質問が変わります。
今回の質問で皆さんにぜひシェアしたいことが2つ。
<1>
風水と家相学について、ご自身で本を読んだりして、家を建てたそうです。
しかし、どうしてもトイレの位置が鬼門に当たってしまうと、ご心配されての質問でした。
実は風水と家相学は成り立ちや目的が違います。
風水は中国で生まれ、4000年の歴史があります。
土地を観て、氣の流れを観て、木火土金水の五行(自然に存在するもの)のパワーの調整をします。
それによって環境を整えて運を開いていく「環境学」なのです。
家相学は、その風水をもとに、日本独自の考え方が加わってできあがったものです。
鬼門とか裏鬼門という言葉を聞いたことのある方は多いでしょう。
そこにはトイレや玄関を配置しないなど。
まさにその方角にトイレがあるということで悩んでいたそうです。
風水には家相学とは違って、鬼門と裏鬼門という考えはありません。
その方にはサンキャッチャーで解決できる方法を提案しました。
今後の動きが楽しみです。
虹色風水コンシェルジュ®でお伝えしているのは、「やってはいけない」ことを伝えるのではなく。
現状より良い方向へ導いていくということを伝えています。
サンキャッチャーというのは、飾る場所や本数によって、害を及ぼすことはありません。
(玄関に飾ってはいけないとか、いろいろな説を唱える方がおりますが、私自身の考え方なのでご了承願います。)
そして他の風水ツールよりパワーを広げる範囲が広いので、多少方角がずれてもカバーしてくれると考えます。
でもね、理論通りの方角に飾ると、すごい開運パワーが発揮されるんですよー
<2>
コンシェルジュさんが、お客さまに「財産 不動産運サンキャッチャー」を買っていただき、飾っていたのです。
(これは作成例のひとつです。)
しばらく期間を置いたら、方角が違う場所に移されていたそうなんですね。
それで理論通りの方角に飾ったら、なんと!!!
動きがなかった手持ちの不動産が、数日で売れたというご報告だったそうです。
このように不動産が売れた!というご報告は、これまで数え切れないほど受けております。
「色・素材・パワーストーン・飾る方角」
この4つを組み合わせることで、「最大の開運パワー」へ。
虹色風水サンキャッチャーで開運したいという方はこちらへ。