虹色風水コンシェルジュ講座でお伝えしている「四神相応サンキャッチャー」
4本一組で使います。
組み入れてあるパワーストーンや、クリスタルパーツにも、きちんとした理由があるのです。
それぞれを住まいの東西南北に飾ることによって、住まいの氣を整えます。
風水の四大原則(龍・穴・砂・水)のすべての条件を満たした理想的な土地。
背後に高い山。
右に二番目の山
左に三番目の山。
そして川が流れ、眼前は開けていている。
このような土地には、東西南北の四方を守る神がいるのです。
・北に玄武(げんぶ)
・東に青龍(せいりゅう)
・西に白虎(びゃっこ)
・南に朱雀(すざく)
これを四神相応といいます。
この四神に守られた土地は、災害から守られ、そこに住む人は繁栄すると言われています。
中国では長安、日本では京都がそれにあたります。
この山々と川の配置を探して、そこに平安京を作ったのです。
また江戸もそうだという、一説があります。(諸説ありますが。)
しかし、現実的にはこの山々や川の配置が整っている土地に住むことは難しいですね。
そこで住まいの中に、四神相応の守護と繁栄をつかさどる氣を取り入れようと、開発したのが「四神相応サンキャッチャー」なのです。
これまで飾った方から、嬉しい報告がたくさん寄せられています。
住まいの氣を整えることの大切さを改めて実感しています。
これから開発でのいろいろな秘話を書かせていただきます。
※ この4本で四神相応の場を作るサンキャッチャーは、虹色風水コンシェルジュ講座での、完全なオリジナルです。
パワーストーンをそれぞれ組み入れて、4本のパワーのバランスを絶妙に整えて、住まいの氣を整えることができます。
最近類似品があるようですが、4本のパワーのバランスが完全にとれていないものを住まいに飾ることはやめた方がよいでしょう。(その理由を開発秘話のなかで書いていきますね。)