「波動」について、調べていたたら偶然たどりついたこちらのサイト

とても興味深いお話がいろいろ載っていました。なかでも、1966年にアメリカの「クリーブ・バクスター」さんが、「植物」をポリグラフ(うそ発見器)にかけた実験が面白かったので、転記させていただきます。

(クリーブ・バクスターさんはアメリカ FBIの検査官で、「うそ発見器」の専門家です)

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● 世界を驚かせた実験! バクスター氏

意識というのは、人間だけにあると思っている人がほとんどです。植物には口や耳、脳も神経もありません。そんな植物に意識がないと考えるのが普通です。しかし植物が人間の気持ちを”キャッチ”していることを裏付ける実験もある。

~中略~

最も興味が注がれたのは、「植物は事件の目撃者になれるかもしれない」という実験である。この実験の被験者は、二個の鉢植えの植物と、6人の研究生で、誰かが二個の植物のうちの一個を、”鉢から引き抜く”という実験である。もし、植物に意識があるなら、植物がその様子を目撃することになる。

人が殺人事件の現場を目撃して、犯人が目の前に現れれば、恐怖心がわき、ポリグラフの針が激しく動きます。そこで、植物に”うそ発見器”を取り付け、その前を6人の研究生が順番に歩き、植物の反応を見たのである。

そうすると、木を引き抜いた犯人が植物の前にきた瞬間、ポリグラフの針が激しく振れ、それ以外の人の前では、何も反応を示さなかったのある。この実験で分かったことは、植物は犯人を見ていた、覚えていたということである。

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「植物が目撃者になる」って、すごい発見です。いますぐ実用化されるとは思いませんが、もしこんな場所で事件があって、全部の植物が同じ反応をしたら...なんて考えてしまいました。

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このサイト、どの記事もとても丁寧に書かれていて興味深いお話が満載。

運営管理人の岡部さんは、愛に溢れた方なんだろうなぁと感じています。

文章からでも愛が伝わる。まさしく波動ですドキドキ

PS・

天野使音さんのご縁で繋がった、範田遥洸さん。「ぱんだの解呪セッション」というエネルギーワークをされています。

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範田さんの陰陽ぱんだ

解呪は簡単にいうと、心の重石やブレーキとして働く無意識下の設定やプログラムをエネルギーワーク的に解除するブッロクや設定解除の類で、施術内容は結構サイエンスティックなものです。

11月15日の10:00~11:30、渋谷に1枠空きが出来たそうですので、対面をご希望の方は、この機会にどうぞキラキラ



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