「宇宙の法則」エバンジェリストのにしきさんが担当編集をされた

「癒しの数字 誰も教えてくれなかった"もうひとつの数字"が伝えるスピリチュアルな真実」を拝読しました。

癒しの数字 誰も教えてくれなかった”もうひとつの数字”が伝えるスピリチュアルな真実/はづき 虹映

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ものすごくびっくりしたのは、私は はづき虹映さんの「誕生日占い」のメソッドで、「4-1-7」となるのですが、

この「4」(過去)と、「1」(現在)で、あまりに思い当たることが多かったのですひらめき電球

4(過去) 青 女性 影 サポーター 理論派 青年

1(現在) 赤 男性 陽 リーダー  感情派 子ども

と、なるのですが、例えば色でいえば

18歳頃までピンクや赤が大の苦手で、自分で好きな色を選べる機会があれば、小物であれ、洋服であれ、青系のものしか選ばなかったのです。

姉妹で、ピンクと青の物を色違いでいただくと、絶対に青の方を選んでいました。青じゃないと落ち着かなかったのです。

だけど、高校を卒業した頃から赤系のものも平気になり、20歳を過ぎてからは赤やピンクが大好きになりました。

性格でいえば、子どもの頃は、引っ込み思案で人付き合いが大の苦手。誰とも喋らず本を読んでいる方が好きだったのに、短大に入る頃には、社交的に変わっていました。

今まで、「もっと社交的になりたい」と願って、頑張って行動してきたから「変われた」と、思っていたのですが、

もともと持っていた陽のエネルギーに切り替わるタイミングだったのかもしれないと、この本を読んで感じました。

また、この本を読んで、自分の今の状態・ネーミング・世界経済など様々なことが「0~9」までの数字で、読み解けるということがよく分かりました。

そして、「13」や「666」など、意図的に数字の意味を書き換えられている場合も多いことが分かりました。

(13は王様の数字で、6は愛情を表す数字であり、権力者には都合が悪い数字のため、ため意図的に意味を書き換えられた可能性がある…など)

「ことだま」も、「数字」も、メッセージを発しています。

かごめ歌の秘密「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」&「犬夜叉」&「服部堂」こらぼ13さんのブログ

で書いたように、「読み解き方を知っているか、知らないか」で人生が変わります。

ユダヤ民族が「秘儀」として二千年以上も伝えてきた「カバラ~数秘術」の数字の「ヒミツ」を、ここまで分かりやすく公開した、はづき虹映さんは本当にすごいと思います。

とてもオススメの一冊ですラブラブ


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