今の一番の野望は、

宇宙旅行に行きたい」と、いうことです。

リチャードブランソン会長が率いるヴァージンギャラクティック社が宇宙旅行を開始したので、民間人でも「宇宙旅行」に行けるようになりましたロケット

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日本では、クラブツーリズムさんがヴァージン ギャラクティック社と提携されているそうで、日本から参加することも出来ます。

■実施日時 2012年 運行開始予定

■出発地 米国ニューメキシコ州ヴァージンギャラクティック社宇宙旅行基地

■参加料金 おひとり20万USドル

※料金には、3日間の訓練プログラム参加費用と、宇宙旅行フライトの費用が含まれています。

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私には、不思議な予知感覚があって、

土地に呼ばれる、ということ。

ホロスコープの世界地図 アストロマップ

で書いたとおり、今まで海外旅行に行った26カ国は、アストロマップで見て、ほとんど自分にとってのパワースポットだったのです。

それまで興味がない国であっても、突然その土地から呼ばれているような感覚がして行きたくなるのです。

そして、今はどうしてだか、ものすごく宇宙に惹かれます。

と、いうことは、「宇宙に呼ばれている」のではないかと思うのです。

ちなみに、「呼ばれた」と感じた時は、不思議と上手くその場所に行くことが出来ます。

だから、本当に「呼ばれて」いるのなら、宇宙に行けるはずだと信じています。

宇宙に行くと「神の存在」を感じることが出来るそうなので、感覚的に体験してみたいです。

現実的には、色々な準備もあると思うので、10年以内には行きたいと思っています。

・・・・・こういう事を言うと、たいてい笑い飛ばされるのですが、はづき虹映さんのプロデュース会社のトリニティの代表の世良さんに言ったら、

「楽勝だよ」と、言ってくれました。

ちなみに、世良さんとは、2009年8月27日に私がはじめて主催した松涛ギャラリーの「恋愛偏差値向上セミナー」で、

チャペルを借りてくれた山本良子ちゃん繋がりで、約2年半前に出会いました。

松涛ギャラリーでのイベントは、私にとってのターニングポイントの日で、ひすいさんと、ぐっどうぃる博士が初めて出会ったのもこの日でした。

そして、この日世良さんは、チャペルで司会をしていました。

ちなみに、私が「宇宙に行きたい」と思い出したのは、POOLの中村さんに「大きな志を持て」とアドバイスされたからなんですが、(そうしたら宇宙とチャンネルがあったようです)

そして、実は中村さんと、世良さんは、話をしてみたら、同じ学校の部活の先輩・後輩だったそうで、本当に恐ろしく繋がっています。

こうやって、必要な人と繋がっていって、自分の役割・使命を確認・発揮していくのかもしれないと感じました。


2009年8月27日 「恋愛偏差値向上セミナー」

世良さんが司会した松涛ギャラリーのチャペル
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ひすいさんが講演をした松涛ギャラリーのメイン会場
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ひすいさんと、ぐっどうぃる博士が初めて会った講師控え室
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