今朝、

●ミハエルさんの予言通りになっています

と、いう記事の中で、

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>これからは、ミハさんのように、

>自分の行動が周りの方の、

>「遺伝子スイッチをオン」

>に出来るような人間になっていきたいと思います。

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と、書いたら、フェイスブックの書き込みに、


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私は、勝手に、

「亜矢子さんと相性いいなぁ」って思ってるし、

亜矢子さんに出会って「遺伝子スイッチON」

してもらったと思ってます。 §^^§

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と、いう嬉しいコメントを頂戴しました。

これを読んで感じたのが、

(村上博士もおっしゃっていましたが)

「遺伝子がONになる環境ってあるんだなぁ・・・・」

と、いう事です。

ちなみに、

遺伝子は常にONと、OFFを繰り返しているのだそうです。

そういえば、

以前、Keikoさんのブログに、

●ホロスコープは「DNAを惑星で暗号化したもの」

と、いう言葉があったのですが、

DNAが活性化したら、

惑星の配置図だって変わって、

運命だって変えられるんじゃないか?

と、感じました。

それが、

「宿命は変えられないけれど、運命は変えられる」

と、いうことなんじゃないかと思います。


★水蓮流解釈★

「宿命は変えられないけれど、運命は変えられる」

→ 持っている星は変えられないけれど、配置図は変えられる

  と、いうこと星


実際、私は「運命は変えられる」と、

強く信じています。

「運命」は決まったものではなく、

「変えられるもの」

そう思ったときから、

運命を変えることが出来るのだと思います。


PS・

あ、でもミハさんの予言は当たっていたのですが。

これが持っている星の流れということなのかもしれません。

(特に意識していなかったので、

そのまま流れのとおりに、

たどりついたのではないかと思います。)