先週の金曜、
勇一郎先生や、克行さんの事務局などを、
担当しているやっちゃんから、
「レイキの教科書」をお預かりして読んでいます。
- レイキの教科書―はじめての人から経験者まですぐに使える/青木 克行
- ￥1,890
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レイキ、全く知らなかったのですが、
この本は、本当に教科書みたいに丁寧で分かりやすいです。
が、いま、レイキの本筋よりも気になって仕方ないことがあります。
それは、レイキの第一のシンボルマークと、
ト音記号が酷似していること
（ちなみに、レイキにシンボルマークと、マントラがあるのも
はじめて知ったくらいの初心者です）
これを、もし「レイキ」の授業中に質問したら、
また「空気読めない」と、言われそうですが、
自主学習なので、勝手に頭の中で
レイキのシンボルマークと、ト音記号の関係性
について、考えてみました。
音楽が宇宙全体をあらわすとすると、
五線紙は、宇宙を流れるエネルギー
ト音記号というのは、
その宇宙のエネルギーをとりまとめるもの
音符は、エネルギーの流れ方。
シャープや、フラットは、その高低差、
みたいなものじゃないかな、と・・・・・
つまり、何がいいたいのかというと、
「カタチに意味がある」
と、いうのは、
レイキだけじゃなくて、
他でも一緒なんじゃないか、
と、いうことです。
日常生活の中でも、
マントラや、
シンボルマークのようなものを
気づかないうちに、使っているんじゃないかと・・・
レイキは、それが特化しているものかと
思ったりしています。
いまは、頭の中が、
宇宙の旋律と、音楽のことでいっぱいになって
いたりして、何か面白いことを思いつけそうな
感じです。