2000年に、ブルース・ウィリス主演の『キッド』を




見て以来、将来「イメージコンサルタント」に




なりたいと思うようになりました。




キッド [DVD]/ブルース・ウィリス,スペンサー・ブレスリン,エミリー・モーティマー


¥1,890

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映画の内容は、こんな感じです。



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~あらすじ~



イメージコンサルタントとして成功を収めつつ日々を



忙殺されているラス(ブルース・ウィリス)の前に、



ある日突然8歳の頃の自分だと名乗る少年



(スペンサー・ブレスリン)が現れる。少年との交流の中から、



ラスはやがて自分が子供のころの夢を何一つ



叶えてないことに気づいてゆく。



少年の日の自分と向かい合うことで、



忘れていた本当の自分を取り戻すという、



大人のためのファンタジー。



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この映画を見て、



イメージコンサルタントってすごい!



と、思ったのです。



だって、



人が「なりたい自分になれるお手伝い」が



出来るからです。



それこそが、私が人生をかけて



やりたいことだったからです。



早速、イメージコンサルタントの



勉強をしようと思ったのですが、



実際に見学にいったり、



資料を読んでも、



しっくりこなかったので、



まずは、



メイクの勉強をしたり、



ブライダルの仕事をしたり、



名前の勉強をしたりしたわけですが、



いつかはイメージコンサルタントの勉強をしようと思っていました。



でも、最近は、



「名前の力を通じて、なりたい自分になれるように



アドバイスしていくのが自分のお役目なんだ」



と、思うようになりました。



イメージコンサルティングでは、



似合う色を4つの季節に分けて



似合う服の色を見つけたり、



肌の色を



ブルーベース、



イエローベースに分けたり、



顔の形や、



背の高さや、



持っている雰囲気などで、



その人の外見を変えるお手伝いをするのですが、



ことだまでは、名前の響きから、



その人の心を変えるお手伝いをしていくから、



ことだまは、



心のイメージコンサルティングなのだと感じる



ようになったのです。



名前の響きには、その人の



「取り扱い方」が書いてあります。



それを知る事が、自分を活かす第一歩なのだと思います。