先日、はづき虹映さんの講演会で、

この先、

アセンション(次元上昇)によって、

結婚についての概念が変わって、

『あなたとは波動があわないから離婚して下さい』

と、いう離婚が流行るかも、というお話を聞きました。

「気」は各々が発している電波信号で、

その電気による振動が「波動」だから、

つまり、

「気が合う」

「気が合わない」

と、いうことと同じだと思うのですが、

キャッチーな言葉だと、感心してしまいました。

夫婦間の問題に限らず、

「気」があう、あわないは本当に大切だと思います。

命に関わる大切ことには、

空気、

英気、

生気、

気力、

元気、

など、「気」が多く使われています。

そして、

「木」は空気を作り出します。

「木」は人を活かす「気」を作り出すから、

おなじ」「き」という響きを持っているのかな、

そうすると、ことだまでも

「き」の響きを持っている人は、

場の「気」を作っていく役割があるな、

などと考えてみました。