久しぶりに、ハッピーアクセ
のメルマガを発行したので、
一部をシェアさせていただきます。
それから、
フェイスブックに、ことだま用のページ
を作成して、
ハッピーアクセのバックナンバーなども掲載しました。
「いいね！」をクリックしていただけたら
嬉しいです
フェイスブック初心者なので、使い方がおかしかったりしたら、
教えていただけると、そちらも嬉しいです。
よろしくお願いします
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■1・『オバさんとは、感受性が枯れた女の事』
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今日は、ハッピーアクセメルマガ
『女子同士でつるんでいるとモテない理由』 2011/01━Vol.KT12
でも、ご紹介させていただいたマダムミハエル
語録シリーズ２（？）を、
お届けしたいと思います。
もともと準備していた内容でしたが、この内容でいいのか、
とも思いましたが、今の状況にリンクしているような気もしますので、
そのままお届けさせていただきます。
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以前、ミハエルさんのリーディングを受けた際、
「気分がすぐに上下してしまうんです。
感受性が強すぎて生きていくのが大変な場合はどうしたら良いですか？」
と、質問したら
「本来、感受性とは良いものを感じ取る力のことなんだよ」
と、回答いただきました。
なるほど～。
いままでは、「感受性が強いのが嫌だ～」と思っていましたが、
感受性が強い事が、問題ではなくて、
「ささいな事で、傷つきやすい」のが、問題なんだ！
と、目からウロコの思いでした。
そして、
「オバさんとは、感受性が枯れた女の事だ」
とも、教えていただきました。
感受性が枯れるって、
「感じて受け入れる心」が枯れちゃうってことですね。
それって、「心に何も受け入れない」ってことなのだと思います。
あなたの周りに、
自分と違う、
他の人の意見を
「それ、間違ってる！」って
攻撃しちゃう。
自分の意見が全部正しい、みたいな人。
いませんか？
それって、
自分の中にある閉じた世界の知識だけで生きているから、
起こることなんですね。
相手の心を感じとる
感受性が枯れちゃっているのですね。
「オバさんとは、感受性が枯れた女の事」
この定義だと、人の痛みが分からない人は、
高校生であっても、オバさんと、いう事です。
「人の痛みが分かる、心のみずみずしい人」
「人の気持ちに共感出来る繊細な人」
それが、感受性が強い人、ということなのですね。
つまり、感受性が強い＝心が弱いということとは違うのです。
人の心の痛み、人の喜びを共感できる心。
悲しい事、美しいものに、共感できる心。
それが、感受性です。
みなさんも、自分だけの素敵な感受性を
大切に育てて、いつまでもみずみずしく保ってくださいね。
感受性の豊かな、心と、行動が、周りにいる人たちに、
勇気と優しさを与えていくことと思います。
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ネームリーディングアドバイザー。
音楽業界での勤務経験を経て、
退職後現職に。独自のネームーリーディングスタイルを確立。
その応用である「くちびる占い」が各局ワイドショーやTBS「Pooh!」で
取り上げられたことで、一躍脚光を浴びる。
「FRaU」「美人百花」「Hanako」「anan」や、ラジオなどで活躍中。
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