昨日、１年ぶりに
http://www.g-oasis.com/mihaeru/
のところにお伺いさせていただき、
リーディングをしていただきました。
（いつもミハさんと呼んでいるので、
以下、ミハさんと書きます☆）
ミハさんに、はじめてみていただいたのは、
2008年5月で、その後何度か伺わせて
いただいています。
ミハさんに関して、けっこう色々書いていたので
振り返りをしてみました。
（ざっと探したので、
ここにリンク貼ってない記事も、いくつかあると思います）
2008年12月には、こんな事を書いていました。
①2008年12月 ミハエルさんのリーディング
http://ameblo.jp/sumumu/entry-10175276684.html#main
2010年1月の記事は、こちら。
①2010年1月 ミハエルさんのリーディング
http://ameblo.jp/sumumu/entry-10430681970.html
②瞬間的な事は情熱とは呼ばない。
2010年2月の記事はこちら。
http://ameblo.jp/sumumu/entry-10435566495.html
①2010年2月 マダムミハエルさんのリーディング
http://ameblo.jp/sumumu/entry-10464076396.html
②ミハエルさん的おばさんの定義
http://ameblo.jp/sumumu/entry-10454827560.html
昨日は、先日「サイン」の編集さまとお話させていただいた際に、
「マダムミハエルさんは、まだ本を出されていないので、
良かったらどうですか？ミハさん、すっごい面白いですよ！
どれ位面白いかというと、ぐっどうぃる博士や、ひすいさんと
同じくらい面白いです」
（博士と、ひすいさんは共通の知り合いなのです）
と、力説したところ、
「じゃぁ、一度ご飯でも一緒に食べる？」
と、私の勢いにおされ（？）
サインの編集さまに提案していただいたので、
本の件を聞いてみよう！
と、はりきって行きました。
（あ、別にこれは仕事じゃないんですが。
ミハエル語録が読みたいという、個人的興味です。）
表参道のミハさんのサロンに到着して、
リーディングしていただく際に、さっそく
サインの編集様の名前を提出したら、
「この方は？」
と、質問されたので、
「ミハエルさんが以前、本を出されたいと言っていたので、
私が知り合いになった編集さんに、ミハさんの本を
出さないかおすすめしたら、まず会ってみないと
わからない、といわれたので、ミハさんがリーディングしてみて
気が合いそうだったら、紹介しようと思って」
と、説明したら、
リーディングしてくれて、
「この方はね、
いつも広くアンテナをはっていて、
自分の感受性にピンときたもの、
旬のもの、
例えるなら5年前の小栗旬みたいな人に
反応する人。
氷山の一角を探し当てる人だよ。
そして、たくさんの情報があっても、
あまりピンとくる人はいない。
タイプ的にわたしには興味ないと思う」
との結果でした。
それを聞いてびっくり！！！！！
サインの編集様って、確かに
ほんと、そういう感性の鋭い方なのです。
名前しか渡していないのに、
ミハさんて、本当にすごい。
サインの編集さまによるミハさんの本出版の
夢はなくなったけれど、ミハさんのすごさを
改めて感じて、感動してしまいました。
それから、
あとは、2011年のわたしの仕事運などもみていただき、
「2011年は、すごくいい年だよ。
水蓮ちゃんのまわりって、いい人ばっかりになったね。
本当に運良くなったね。よかったね」
と、言っていただきました。
（はじめてミハさんに会った2008年は、
けっこうボロボロだったもので・・・・・）
リーディングの最後に、ミハさんに、
「2011年の抱負のひとつは、お仕事頑張って、
今後ミハエルさんとお仕事させていただけるような
人間になれるよう頑張ることです」
と、お伝えして帰ってきました。
ミハさん、素敵なお話たくさんありがとうございました。
ますますのご活躍を楽しみにしています