以前、羽賀ヒカル先生 が、
北極老人の奥さまは、年齢不詳で自分と歩いていると、
彼女と間違えられるくらいだ、
というお話をされていたので、
(「いのちのごはん 」にも、北極老人の奥様は実年齢の半分ぐらいの
若さに見える、とあります)
「どうしてですか?」
と、質問したら、
「波動が高い人は年をとらない」
と、いう答えをくれました。
ずっと、
「波動が高い」
って、どういうことかな?と考えていたのですが、
その答えのひとつは、「サイン」に載っていた
「細胞が喜ぶと、病気が早く治る」
なんじゃないかな、と思いました。
つまり、実年齢よりも若く見る人の細胞は
人より、ずっと喜んで活性化しているので、
「細胞が若い」
細胞が若いということは、「見た目年齢が若い」
と、いうことに繋がるのではないかと思いました。
それから、「波動が高い」ということは、
「精神性が高い」という意味もあるな、と思います。
心が澄んでいると、細胞も喜ぶし、
余計なストレスもなく、
眉間にシワもよらないので(←眉間にシワを寄せるのは、シワの原因!)
顔の表情筋の余分なところに力が入らないので、
若く見えるのではないかと・・・・・
漠然としたイメージとしては、
「魂が澄んでいてオーラが光り輝いている」と、いうことなのかな?
ヒカル先生の言葉を聞いて以来、
「波動が高い人になる」
というのが、私の目標のひとつです。
PS・
いま、ことだま師仲間のちあきちゃんから、ミラクルメールを
頂戴しました。
すごい、びっくりです。
引き寄せだぁ