世界を変える起業家塾の神田さんから



カードのお話の出典を教えていただきました。



なんと!



私が世界一好きなキャラクター



スヌーピーが出典でした。



スヌーピー


- 解説 -
アメリカの漫画家、チャールズ・モンロー・シュルツが

1950年から書き始めた漫画『ピーナッツ』に登場するビーグル犬。
産まれてきた環境を変えることはできません。
産まれてきた状況の中でいかにして勝負をしていけるかが、大切です。




『YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT..WHATEVER THAT MEANS』


(配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどういう意味であれ)




『ピーナッツ (漫画)』より : ピーナッツ (Peanuts) は、アメリカの漫画。


作者はチャールズ・M・シュルツ。1950年10月2日から連載開始。


(1947年から1950年までこの作品の前身であるリル・フォークスが連載されている。)


最後の漫画は、デイリー版が2000年1月3日、日曜版が作者が死去した


翌日である同年2月13日だった。


世界中で人気を誇り、掲載された雑誌は2000誌を越え、


コミックの総発行部数は3億部を越える。


エージェントはユナイテッド・メディア(旧ユナイテッド・フィーチャー・シンジケーツ)。


タイトルには「ピーナッツでも食べながら、気軽に読める漫画」にしたいという


作者の願いが込められていたという説があるが、当のシュルツはこれを否定し


「私はこのタイトルに決まった時は不満だった」と語っている。というのも、


彼は当初タイトルを『Good Ol” Charlie Brown』もしくは『Charlie Brown』


というものにしたかったようだが(でなければ、この作品の原型となった


『リル・フォークス Li”l Folks』をそのまま使いたかった)、


ユナイテッド・メディアによって勝手にタイトルを『ピーナッツ』


にされたからである。英語で peanuts とは「つまらないもの、



取るに足らないもの」といった意味があり、シュルツはそんな



言葉をタイトルにしたくなかったのである。


スヌーピーの訳者 谷川俊太郎


チャーリーブラウン
「君を幸せにするために一生を捧げられると本当に思ったんだけど・・・」
「うまくいかなくてごめんよ」



スヌーピー
「ヘイ、どうってことないよ」
「僕はとっくに幸せだったもの」